Together in Battleとは

Together in Battleは、ファンタジーの剣闘士たちを率いる Fire Emblem系の戦略RPGです。島国デセに潜む陰謀を暴きつつ、仲間を集めて闘技場で戦い、給料や食料をやりくりしながらチームを育てていきます。1日は2つのタイムポイントで行動を選べ、闘技場で戦う、クエストに出す、買い物や訓練をする、仲間を勧誘する、陰謀を調べる、といった過ごし方から選びます。夜はキャンプに戻り、キャラクター同士が会話をしたり、趣味に没頭したり、関係を深めたりする時間になります。選択が物語とキャラの関係に効いてくるので、毎日をどう使うかがそのまま結果に返ってくる設計です。

戦いの進め方

戦闘はグリッド上を動くターン制のタクティカルバトルで、サイコロの目任せではなく配置と工夫が勝敗を分けます。高低差で有利を取れる、背後から攻撃してカウンターを回避しつつ大ダメージ、押し引きで敵を水や溶岩、落とし穴、罠、崖下へ落とす、壁や茂みやバリケードを破壊する、といった要素があります。草むらは防御補助になりますが、刈り払えば敵も使えなくできます。天候で雨だまりや氷、炎が発生し、橋やバリケードを作る、水面を凍らせて氷橋にする、爆発物を仕込むなど、その場で地形を変える行動も可能です。移動したキャラを後から戻って仕上げ直せる柔軟なターン運用と、やり直しを何回でも使えるアンドゥスタックが用意されているので、詰めのミスを取り消せます。敵AIも地形や拾い物を計算して動きます。

キャラクターの育て方

勧誘するキャラにはそれぞれ特徴、来歴、信条、趣味、秘密があり、それが戦場やキャンプで効いてきます。道化で士気を上げる者、狩りで食料を補う者、菓子を作って売れる者、酒場で稼いでくる者など、性格ごとに役割が分かれます。ダンサーは機敏で、船員は泳ぎが得意です。落ち込みや自己疑念に陥りやすい者もいて、友を戦場で失うと心を病む、士気が下がると反感や脱走のリスクが出る、といった反応を見せます。逆に仲良くなると愛着ある呼び名を授けたり、戦闘スキルを共有したりします。訓練所でステータスを補強したり、マルチクラス化もできます。24の基本クラスが分岐昇格して計75のクラス、175以上のスキル、6つの種族、プロシージャル生成のキャラや装備、カスタムキャラメーカー、複数のエンディングなど、周回するほど違う展開が待っています。さらにキャンペーン制作スイートとして、キャラクター、マップ、カットシーン、分岐ダイアログ、スキルを作れるエディターが揃っています。

プレイ前に知っておくこと

基本はシングルプレイの管理・戦略RPGで、Remote Play Togetherに対応しているため、友達を招いて一緒に画面を見ながら進められます。ランダムイベントやサイドクエストは複数の展開があり、1回や2回の周回では全部は見られない作りです。毎日のタイムポイントは有限で、闘技場・クエスト・買い物・訓練・勧誘・調査のどれに充てるかで食料や給料、調査の進み具合が変わるため、序盤から行動の配分を意識するといいです。戦闘は地形と天候を読むゲームなので、押し引きや背後取り、高所の確保を前提に動かすと安定します。

スクリーンショット

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