音で見る、音を殺すFPS

Muffled Warfareは、全員が視覚を持たない多人数対戦型の一人称視点エコロケーションシューターです。画面は暗く、自分の発する音が周囲を照らします。足音や銃声が反響して地形や敵の位置が浮かび上がる一方、その音を出した瞬間に自分もバレる。SEE、SHOOT、SILENCEの3つがそのままゲームの基本動作になっていて、音を出すか、音を消して闇に潜むかの判断が戦いの中心になります。開発はStifledを手がけたチームで、エコロケーションを主題にしたゲームの延長線上にあります。

チームでの遊び方

Steamの機能としてオンラインPvPが用意されており、対戦相手はネット経由で集まります。Discordでは一緒に遊ぶ相手を探せる場が用意されているので、グループで集まるならそこからメンバーを揃えるのが手っ取り早いです。戦い方はシンプルで、相手より先に音を聞き取り、音を立てずに撃つか、逆に音で相手を誘い出して黙らせるか。静寂に隠れるステルス的な動きが効くため、グループ内でも「誰が動き、誰が音を出すか」の役割分担がそのまま勝敗に響きます。武器は通常のものとは違う、独特なものが用意されています。

始める前に知っておくこと

本作はEarly Access中で、内容は今後変わり得る段階です。実験的な要素の強い一本で、タグにもExperimentalとある通り、従来のFPSの感覚とは違う前提で作られています。視覚に頼れないため、音を出すと即座に位置がバレるというリスクと常に隣り合わせで、静かに動くほど安全になる構造です。また、公式ではカスタムスキンを獲得できる取り組みが告知されており、コミュニティ運営への協力やコンテンツ制作、紹介リンク経由の購入など条件を満たすと、ヘルメットや胴体、脚部などのスキンがゲーム内で解除可能になるとしています。条件は時期や内容が変更される可能性があり、承認基準もあるため、スキンを狙う場合も中身のルールは事前に確認しておきたいところです。

スクリーンショット

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