リューセンシャルな地面の戦いを軸にした格闘ゲーム

Arcus Chroma: Classic は、ジャンプボタンを取り外し、地面戦で一気に展開する格闘ゲームです。ハイパーフローという独自の戦闘スタイルで、他の要素にボタンを振り向け、移動・回避・カウンターの組み合わせが勝敗を決めます。11人のキャラクターと4つのステージが用意されており、キャラごとに違う動きや技の相性から、自分の組み合わせ方を決めていきます。組み合わせを工夫すると、同じキャラでも別のプレイスタイルが作れ、地面に足を置いたまま連続技を伸ばして相手を追い込む動きが中心になります。

一緒に遊ぶときの進め方

現時点の Early Access では、ローカルバーサスモードで CPU と、あるいは友達とオフラインで対戦できます。トレーニングモードでは、技の確認や連続技の練習、回避のタイミングの習得などに使え、次の対戦に向けた準備をしっかり行えます。設定とボタン配置も変えられるため、1人で長く遊ぶなら手元に合わせ、同じ席で遊ぶなら相手にも自分の設定に合わせてもらう形がしやすいでしょう。オンライン対戦機能は現状のこのバージョンには入っていないため、離れた相手と遊ぶ場合は Steam の Remote Play や Parsec などの共有機能を使う形になっています。同じ画面で勝負したいなら、まずトレーニングで技の確認を済ませてから対戦に入ると、戦いの展開を共有しやすくなります。

始める前に知っておきたいこと

ジャンプに頼らないため、避けながら接近し、カウンターを狙う読み合いが基本になります。地面に残る移動を生かして相手の周りを動き、反撃の位置を作っていく流れを意識すると戦いやすいでしょう。開発は 1 名の開発者による個人制作で、現在はさらに機能が増える見込みです。キャラクターコンセプト、攻撃の攻略方針、ステージの雰囲気、カラーパレットといった話題では、コミュニティでの意見が形になる場面もあるため、意見を出しながら遊ぶ前提でも成り立ちます。まず 11 体のキャラクターと 4 つのステージで動く部分を確認し、そのあとに組み合わせを詰めていくと、このゲームの核である「自分で考える連続技」がじわじわと効いてきます。

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