1990年代のN64風スパイFPS

Agent 64: Spies Never Dieは、90年代のコンシューマーFPSにオマージュを捧げたレトロ調のスパイ・ファーストパーソンシューターです。主人公はエリート秘密工作員ジョン・ウォルター。14のミッションで、宿敵ドミニック・パルプの陰謀を阻止しながら、世界を救うことに挑みます。ミッションごとに舞台が切り替わり、高層ビル、ナイトクラブ、博物館、地下の墓所、雪の基地などを駆け回ります。

各ミッションは独立したステージで、目標も多岐にわたります。端末のハッキング、機密資料の奪取、人質の救出など、とにかく武装した警備兵を抑えながら目的をこなしていく流れです。敵AIは「1997年という未来世界から来た」作りで、当時の雰囲気を意識した挙動をしています。

キャンペーンの遊び方

キャンペーンは1人でのソロプレイだけでなく、協力プレイにも対応しています。スクリーンを分割したローカル協力とオンライン協力を通して、仲間と一緒に14ミッションを進められます。1人で突き進めば「一騎当千」型の味わい、複数人なら目標分担や援護の応酬で別物に変わります。

難易度は「エージェント」「スペシャルエージェント」「64エージェント」の3段階。難度が上がるほど目標が増え、探索できるエリアも広がります。まずはエージェントでルートや目標を覚えてから、上の難度で新しく現れる要素を確認するのが手っ取り早い進め方です。

パラドックスモードと契約ミッション

パラドックスモードは、ミッションのクリアタイムや各種トライアルを達成すると解放される変更モードです。70以上の修饰子やチートが用意されており、巨大な頭身、近接武器での解除、低速バレット、リロード不要といった変則効果で通常のプレイを書き換えられます。

契約ミッションは、目標やパラドックス設定が組み替えられたリミックス版ステージ。こっちをクリアすると、さらなるパラドックスが解放されていきます。

対戦モードの種類

対戦はローカル分割とオンラインで行え、最大8人のプレイヤーに加えて最大8体のボットも配置できます。ロビー設定ではチーム、武器セット、ルール、パラドックス修飾子を細かく指定でき、気に入った設定は10スロットまで保存可能です。

戦闘の型は複数あります。大量のキルを競うデスマッチ、争奪したブリーフケースを保持して得点するブリーフケース(得点のたびに位置がランダムにリセット)、エリアを占領してカウントを進めるゾーン、制限時間内に決められたスコアを目指すチャレンジ。クリアが速いほど報酬が良く、マップ、キャラクター、音楽などが解放されていきます。

スクリーンショット

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