サイクルを繰り返す三人称シューター

Returnalは、墜落先の変容する惑星アトロポスを舞台にした三人称視点のローグライクシューターです。Seleneは古代文明の荒れた地景を進み、脱出の道を探します。倒れて死亡すると最初からやり直し、そのたびに手にする装備やアイテムの組み合わせが変わります。敵は弾幕のように飛び交い、回避と撃ち合いを高速で繰り返す戦闘が基本です。惑星は毎回サイクルごとに形を変え、同じ場所でも別の配置で進むため、同じ攻略が通用しません。クリアを重視するより、失敗する前提で次の一手を組み立てる感覚が求められます。

オンラインで二人で進む

Co-op Modeでは、もう一人のPCプレイヤーとアトロポスの迷宮を共有できます。ホストは各バイオームにあるChronosis装置から、友人を呼び出すか、ランダムなオンラインプレイヤーとマッチングします。二人はそれぞれ異なるサイクルから来たSeleneを操作します。敵の危険度はそのままなので、役割を分けて生存を狙うのが基本です。使えるアイテムのプールはホストの進行度に左右されます。Co-op ModeではTower of Sisyphus、Houseシーケンス、Challenge Modeは利用できず、PlayStation 5機とのクロスプレイにも対応していません。

始める前に知っておきたいこと

死亡は常に襲う前提で、リソースと装備の管理が勝負を決めます。異星の技術を拾って能力を強化し、次のサイクルに備えるのが定石です。PC版にはSuspend Cycle、写真モード、Co-op Modeに加え、Tower of Sisyphusが初日から入っています。Tower of SisyphusはIcarian Grapnelを解放していると墜落地点から見える門から入れる、ほぼ無限に上る戦闘主体の試練です。グラフィックは5つのプリセットのほか、フレームレートやGPU・CPU使用状況、レイテンシを表示するパフォーマンスメーターが用意され、16:10から32:9までの広い画面比率に対応します。高スペック機ではレイトレーシングの反射と影、DLSSやNIS、FSR(2)を選べます。入力はキーボードマウス、各種コントローラーに対応し、ボタン表示はカスタマイズ可能です。Alt-fireの照準充填通知やCo-opのピング表示など、支援オプションも拡充されています。音はDolby Atmosと3D Audioに対応し、ヘッドフォンか互換スピーカーが必要です。PSNアカウントと連携すると、ASTRA Model 9 Prototype SuitとASTRA Model 14 Tactical Suitの2着が解放されます。

スクリーンショット

タグ