ゼロGのアリーナシューター

Zero G Arenaは、重力ゼロの空間で戦う三人称視点のアリーナシューターです。磁力面を走るか、重力を無効にしてラグドール状態で漂うかを、ブーツのマグネットを切り替えて自由に選べます。浮いている間はグラップルビームで自分を引っ張ったり、振り子のように振れたりできます。さらに基本ジャンプ、浮遊中のウォールジャンプ、磁力面上でのクローリングスライドと、移動手段が豊富に揃っています。開発者の説明では、このゲームは「動きの習熟が照準能力より重要」とされており、移動を極めるほど強くなる設計になっています。

フレンドと遊ぶ方法

オンライン対戦のほか、オフラインでボット戦、プライベートサーバーでの招待プレイ、LAN対戦に対応しています。公式Discordでは試合の募集も行われているので、知り合いを誘って集めるのに向いています。マッチングが埋まるまで待つ間はボットをサーバーに入れておくこともできます。ただし現状、ランダムなマッチングで他プレイヤーに出会える確率は低いと開発者自身が明記している点は、事前に把握しておいたほうがいいでしょう。

モードと遊び方

Free-For-All、Team-Deathmatch、King-Of-The-Hillに加え、Zero G Arena独自の2モードがあります。Capture-The-Sphereは、旗の代わりに浮遊する大きな球をグラップルビームで自陣に運ぶ Capture-The-Flag 風のチーム戦。Spaceballは武器を持たず、非殺傷の「Force Cannon」でボールを撃ってゴールを狙うサッカー風のチーム戦です。武器は未来風の5種類で、全員が同じ初期武器からスタートし、マップ上のピックアップで他武器を入手します。グラップルビームを攻撃用に変えるピックアップもあり、速度を活かしたメレーキックは移動速度に応じてダメージが伸びます。

始める前に知っておくこと

本作はEarly Access中で、ゲーム内課金はありません。アバターの外見設定はSteam実績で解放されます。コミュニティ製マップはUE4を使ってゲームの外で制作する形で、サウンドトラックも同梱されています。カジュアルに遊べる面白さと、高いスキル上限を持つ対戦ゲームという両面があるため、どちらの入り口から触れるかで印象は変わります。

スクリーンショット

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