タワーの底から頂上を目指す
TowerClimbは、プロシージャル生成の難所だらけなプラットフォーマーで、ローグライクの要素を持ち合わせています。人が知りたがっては死ぬ、古代の由来不明の巨大な塔が空へと伸びていて、弱い人間が鉄の意志だけを頼りに上り続けるゲームです。走る、登る、跳ぶ、泳ぐ、飛ぶといった動きを組み合わせ、道中で見つけたアイテムや資源を使って進みます。塔は非常に高く、途中には数多くのエリアと秘密が仕掛けられており、全部を見終えるまでには長い時間がかかります。
プレイのやり方と毎回変わる構成
レベルは毎回ランダムに生成されるため、同じステージが二度と現れることはありません。ランダムなイベントが起きたり、レアなアイテムが落ちたりするため、前回の攻略がそのまま通用する保証はありません。上へ進むほど新しいワールドが登場し、そこで初めて登場する仕組みによって、プレイの進め方そのものを変えていく必要があります。難度は高く、反射神経とスキル、知識、そして状況を読む力が問われます。危険な状況に放り込まれたら、行動をよく考えてから動くのが基本です。
ローカルでの多人数プレイ
ローカルマルチプレイヤーに対応しており、分割画面と単一画面を選べます。同時接続できる最大人数は25人ですが、コントローラーは4つまでしか対応していないため、それ以外のプレイヤーはキーボードを使う必要があります。追加のDirectInput対応コントローラーをキーボードのキーに割り当てるには、Xpadderのようなツールが必要です。Remote Play Togetherにも対応しているため、離れた相手と一緒に塔へ挑むこともできます。
挑戦を記録する仕組み
死ぬたびに、そのキャラクターの死のスクリーンショットと死因が保存され、試行の履歴として追跡できます。何百人ものキャラクターが倒れながら、少しずつスキルと知識を積み上げていく構造です。本編に加えて、条件を満たすと解放されるボーナスモードも用意されており、塔を制した後にも遊ぶ場所が残ります。操作はタイトでレスポンスが良く、登る動作と組み合わせて設計されているため、常に周囲を確認しながら次の一手を計画する感覚が続きます。