ガラスのダンジョンを進む2Dアクションローグライト

Sigma Impactは、物理演算を組み込んだ2Dのアクションローグライトで、舞台はガラスのダンジョン。重力や慣性を味方につけ、武器を振り回して部屋を進めながら、最後のボスを目指します。攻撃のタイミングと位置取りがそのままダメージに直結する作りで、素振りの勢いや振り抜く角度が手に届きます。部屋は手続き生成で毎回組み替えられ、武器とパークの組み合わせも変わっていくので、同じルートは二度と不出来ます。順位を競うスコアアタックの側面もあり、攻めの速さや連続ヒットを意識した動きが点数に反映されます。テンポの良い戦闘と、プレイに反応して組み立てられる音楽が、そのままゲームの速度感を作っています。

友達と遊ぶ方法

ローカルで協力プレイとPvPが用意されており、同じ画面で並んで遊べます。協力では仲間と部屋を進め、対戦では同じステージで直接ぶつかり合います。離れている友達が参加する場合はRemote Play Togetherに対応しているので、片方が起動して呼びかければ一緒に動かせます。それぞれのキャラが固有の武器を構えるため、盾役を Claw や Hexagon に回して前線を支える、遠距離で削る Lance や Spike を置く、といった役割の寄せ分けができます。音楽がプレイに合わせて組み替わる作りなので、多人数で派手に暴れると戦闘の音の層も厚くなります。

始める前に知っておきたいこと

武器は Hammer、Mace、Spike、Jet Hammer、Yo-yo、Hexagon、Lance、Claw の8種類で、どれも溜め打ちや遠隔の派生を持ちます。打撃主体の Hammer と Mace、狙い撃ち寄りの Spike と Lance、防御寄りの Claw など性格がはっきりしているので、数回ずつ試して手に合うものを探すのが早道です。操作は振りの慣性を扱う作りのため、最初は戻りの流れに引っかかりやすいです。訓練室を先に使って振りの癖を覚えると、本番の戦闘が通りやすくなります。学習カーブはきつく、難度も上がっていく作りです。また、1周のボリュームは短めで、敵やステージ、武器の種類は現状その程度と割り切っておくと良いでしょう。ローグライトなので何度か周回して武器とパークを集め、スコアを伸ばしていく前提のゲームです。コントローラーでの操作に対応しています。

スクリーンショット

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