素早い動きを軸にしたVR対戦FPS
Protonwarは、Outer Planet Studiosが手がけるマルチプレイヤー重視のファーストパーソンシューターです。素早く途切れなく動くことを前提に設計されていて、Arena系AFPSの感覚をVRで体験できます。VR対応が売りですが、非VRでも遊べます。Room Scale VRはHTC ViveとOculus Touchに対応し、座った状態で遊べる座席VRモード、そして非VRモードも用意されています。単独で遊ぶ場合はボットを相手にしたオフライン対戦が可能です。
グループで遊ぶ方法
対戦モードはDeathmatch、Team Deathmatch、Capture the Flag、Hunt the Flag、Dominationのほか、単独でも協力でも遊べるHorde Modeが収録されています。フレンドリスト経由でSteam P2Pのゲームに参加するか、同梱の専用サーバー実行ファイルで自分のサーバーを立てられます。非VRのプレイヤーとVRのプレイヤーが同じ試合で戦うこともできます。ボットを使った練習用の試合も組めます。マップはDM-Abyss、DM-Aerowalk、DM-Castle、DM-Hazardous、DM-Ruins、DM-Ruins-Night、DM-Overgrown、DM-TrinityStation、Overgrown SwampLandsが用意されています。Bullet Time、Low Gravity、Instagib、Big Head Mode、All Weapons Modeといったミューテーターも選べます。
VR操作と移動について知っておくこと
VRの移動方法は2系統あります。テレポートのみのモードと、複数の移動方式を持つAdvancedモードです。Advancedモードは人によってVR sicknessを起こす可能性があるため、まずテレポートのみから試すのが安全です。ジョイスティックのヨー回転とSpeedBootsの組み合わせは楽しいものの、慣れるまでに時間が必要です。ジャンプはコントローラーのジェスチャーによる物理ベースで、トラックパッドジャンプとコントローラージャンプを組み合わせてトリックを出せます。ダッジ、ダブルジャンプ、スピードジャンプ(ストレイフジャンプ)などです。トリックはクライングボタンを押したままコントローラーを素早く下に動かしてから離すことで発動でき、タイミングが肝心です。壁は登れます。ただし登っている間は撃てないので背後には注意しましょう。移動方式にはアームスイングのプレイヤー相対モードもあります。PC向けとしてUI、設定ファイル、コンソールコマンドによる細かなカスタマイズも可能です。