Frontline Crisisの内容

Frontline Crisisは、虫の大群が押し寄せる戦場で人類の最後の聖域を守るトップダウン型シューティング+リアルタイムストラテジーです。プレイヤーは1機のメカだけを操作し、歩く、撃つ、虫を倒す、資源を集め、建造する、召喚するといった行動を1つずつこなしていきます。派手な弾幕と戦場の荒れ具合を楽しむシュート・ア・アップの要素がありながら、根っこは戦略ゲームという構成です。

ゲームはレベル制で進み、各レベルの終盤には固有のボス戦が待っています。ボスを倒すと新しいアイテムが解放され、ビルドの選択肢が広がります。ローグライクではなく、その場限りのランダムな構成ではない点に注意してください。ローグライクの繰り返しプレイを好む人には構成が違って感じられるかもしれません。

戦いの進め方

バトルは「戦闘前フェーズ」と「戦闘フェーズ」に分かれます。戦闘前フェーズでは、敵が来る前に自分のペースで防衛を組み立てられます。配置を考え、資源を集め、建造を済ませておく時間です。準備ができたら戦闘フェーズに移り、計画を実行しながら火力を振りまきます。資源集め、基地づくり、攻撃のどれかひとつに偏らず、行動しながら考える流れになっています。

複雑な操作を簡略化したRTSを目指しているため、大量のユニットを細かく指揮するタイプのゲームではありません。操作対象はメカ1機に絞られ、戦場の判断と資源のやりくりで戦況を左右します。1人でじっくり進めることもできます。

一緒に遊ぶときの注意

ローカル協力モードがあり、2人で遊べます。1人が地上部隊を担当し、もう1人が空中を担当する分担になっていて、役割を分けながら相方と補い合う形です。協力プレイに対応している機能としてRemote Play Togetherがあり、離れた場所の友人と同じ戦場を共有できます。

各モジュールは短く簡潔に説明されているので、遊ぶ前に長いテキストを読む必要はありません。ただし戦闘前フェーズで準備を怠ると本番で苦しくなるため、資源と建造の段取りを先に組むのが基本になります。ボス戦まで進むほど新しいアイテムが加わるので、前のレベルからビルドを広げておきましょう。

物語は、宇宙で発見された新エネルギー「Force」をめぐって人類と宇宙の虫の大群が長く戦争を続けた未来が舞台です。戦争の末期には両者が互いの遺伝子配列を解析し、半分人間で半分虫の戦士が生まれています。戦場でかつての仲間が変わった姿で戦いを仕掛けてくるという設定が、そのまま敵との戦いにつながっています。

スクリーンショット

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