Firefightの基本
Firefightは第二次世界大戦を題材にしたリアルタイム戦術シミュレーションで、旧Close Combatシリーズのスタイルを現代の仕組みで引き継いでいます。AIの精度、個々の兵士のモデリング、フレームレートの高さ、そして扱いやすいコマンドインターフェースが特徴です。戦車は物理エンジンで挙動が計算され、ギア、回転計、速度計を持ち、ブレーキレバーで操られて履帯車両らしい走りを再現します。弾丸、砲弾、破片は3Dで挙動が計算され、斜面からは現実的な跳弾をします。各歩兵の階級、名前、武器、残弾数、心拍数、疲労度まで確認できます。
グループでの遊び方
オンラインPvPに対応しており、仲間と対戦する形で遊べます。マップは36枚(西部戦線、東部戦線、太平洋戦線、現代都市で各9枚)あり、各マップに8つのシナリオが用意されています。シナリオでは西部戦線で戦った主要な各国から選べるため、陣営を変えて何度でも戦えます。機関銃手が弾が減ると補給を呼び、弾を積んでいる仲間が駆けつけて補給します。負傷した兵士は医療兵を呼び、医療兵が駆けつけて応急手当てします。砲兵は射距離の測定弾を数発撃った後、8門の砲が一斉射撃する仕組みで、オフボード砲撃を要請できます。
事前に知っておくこと
戦場は2Dのトップダウン視点で見渡しますが、弾道や車両挙動は3Dで計算されています。兵士一人ひとりの状態を把握しながら、弾薬や疲労といった細部を管理するリアルタイム戦術ゲームです。単発の撃ち合いだけでなく、補給や衛生、砲撃のタイミングといった部隊運用が勝敗を左右します。