どんなゲームか

太平洋に浮かぶ「コートン島矯正施設」を舞台にした一人称視点のサバイバルホラーです。公から隠されたこの島の刑務所には、社会で最も凶悪な犯罪者が収監されており、多くが超常的な能力を駆使します。プレイヤーは管理部門の職員としてオフィスに一人で残され、雇い主の期待に応えるための職務をこなしていく形になります。職務に失敗する選択肢はなく、周囲を取り囲む海のように容赦ない結果が待っています。施設では毎日停電が発生し、多様な囚人から身を守りながら職務の遂行を続けることになります。監獄のネットワークシステムに潜入し、パズルを解き明かしていくことで、この施設がなぜ存在するのかという真相に迫っていきます。

二人で遊ぶ方法

最大2人でのオンライン協力プレイに対応しており、2人で挑む場合の設計がこのゲームの核になっています。二人はそれぞれ別の部屋に分かれて行動し、直接は合流できません。頼れるのは無線機を通じた声のみで、この会話がゲームプレイ上の重要な仕組みとして組み込まれています。互いの状況を伝え合い、得られた情報を伝え渡しながら、別の場所にいる相手と連携して職務を進めます。つまり、自分が見ていない場所の情報や、自分が手が届かない操作を相手が担当する構造になっており、コミュニケーションの精度がそのまま勝敗に直結します。協力プレイでは音声チャットの利用が前提となる点に注意してください。相手がいなければ、職務は完全にソロで完結させることもできます。

運用前に知っておきたいこと

ジャンルはアクションとインディーで、レトロ調のビジュアルとスタイリッシュな3D表現、雰囲気重視の世界作りが特徴です。パズル要素と管理要素、アクション要素が混在する構成になっているため、戦闘だけでなく手順の管理や謎解きにも取り組むことになります。心理ホラーやサバイバルホラーの側面もあり、超常的能力を持つ囚人との対峙が繰り返し登場します。あらかじめ押さえておきたいのは、協力プレイにおいて声を使った連絡が遊びの中心に据えられている点です。それを踏まえて、声の通る環境と音声を使う準備を整えたうえで、2人でそれぞれの部屋から職務に取り組むと、このゲームの設計が最も生きる形になります。

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