VR Giantsとは
VR Giantsは、VRプレイヤーと画面プレイヤーの2人が同じPCで同じワールドを進む協力ゲームです。VR側は巨大なゴリアテを担当し、画面側は小さなダビデを操作します。2人は役割がまったく違う入力デバイスを使うため、互いの見え方や動き方も異なります。巨大な体を小さなキャラクターが足場や仕掛けとして利用できるのが特徴で、謎解きとアクションを組み合わせて進めます。協力して謎を解き、自由を取り戻すことが目的です。難易度は幅広いプレイヤーが遊べるよう設計されており、友人や家族、パートナーとのペアでも楽しめます。
2人での遊び方
巨大側と小さな側は役割分担がはっきりしています。小さなダビデがボタンを踏むことで巨大の位置が切り替わります。つまり、巨大側が自分で好きな場所へ移動するわけではなく、小さな側がボタンを押して新しいプレイエリアを起動させ、巨大をそこに呼び出す形になります。この仕組みにより、小さな側が先に進んで足元のボタンを作動させ、巨大側がその場所で応援する、という相互依存の動きが生まれます。
巨大には状態の違いがあります。一度押して召喚し、後から解放できるソリッド状態、ダビデがボタンを押し続けている間だけ出現するテンポラリ状態、そして溶岩でできたファイア状態です。ファイア状態の巨大はダビデや木製のオブジェクトに触れてはいけません。状態を使い分けて謎を解き、砂漠、氷山、溶岩洞窟、牧草地といった場面を進み、ダビデの迷子の羊を救出します。死なずにクリアすると、コスメティックなどの報酬がもらえます。
遊ぶ前に知っておくこと
VR側は2m×2mのプレイエリアが必要です。開始前にプレイエリアが正しく設定されているか確認してください。また、VRプレイヤーは膝をつく、上下に動くなど、かなり活発に動く前提の設計になっています。疲労を感じたら休憩を取るよう注意書きがあります。
オンライン協力とRemote Play Togetherに対応しているため、同じ部屋で遊ぶ場合も、離れた場所から遊ぶ場合も組めます。ゲームはEarly Access段階です。VR側と画面側で操作系が完全に異なるため、最初は動きの連携に手間取るかもしれませんが、役割を理解すれば小さな側が巨大を動かし、巨大が小さな側を支えるという流れで進みます。