地底世界を脱出する非対称アクション
Carly and the Reaperman - Escape from the Underworld は、地底世界を舞台にした三人称視点のパズルアクションです。小さな少女カルリーと、巨大な死神リーパーマンの二人が精霊たちの住む世界を巡り、パフォーマンスをこなしながらゴールを目指します。ステージは50以上あり、全体で10時間以上の遊びごたえがあります。ジャンプや落下などの危険を避けつつ、仕掛けを解いて進む構成です。物語はカルリーとリーパーマンが地底世界に挑む過程を追って進みます。
二人で遊ぶ非対称な進め方
このゲームの中心にあるのは、二人の役割がまったく違う非対称な遊び方です。リーパーマンは巨大な体で足場を持ち上げ、置く側を担当します。カルリーは、リーパーマンが置いた足場の上を跳んで進む側です。つまり、進むためには互いの動きを合わせる必要があります。片方が足場を正しく配置しないと、もう片方は先へ進めません。
協力プレイはローカルでの2人プレイに対応しています。同じ画面を分割して、それぞれ別のキャラクターを操作する形です。1人で遊ぶ場合は、二人のキャラクターを一人で切り替えて操作します。どちらの方式でも、足場を置くタイミングと跳ぶタイミングを自分で判断していく流れになります。Remote Play Together に対応しているため、友だちを招いて一緒に遊ぶこともできます。オンラインで一緒に遊ぶ場合は、Parsec というストリーミングソフトを使う方法が案内されています。
遊ぶ前に知っておきたいこと
VR にも対応しており、非対称VRとして片方だけがVR環境で遊ぶ形にもなっています。Valve Index の Knuckles コントローラーを使う場合は、SteamVR 側で公式のバインディングを手動で選択する必要があります。設定は SteamVR のメニューから Devices の Controller Settings に入り、「Carly and the Reaperman」を選択して「Official binding for Index Controller」を適用する手順です。うまく動かない場合は開発元 Odd Raven Studios へ連絡する方法が案内されています。
unlockable な帽子やカスタマイズ要素があり、プレイを重ねるごとにキャラクターの見た目を変えていけます。難易度は決して低くなく、足場の配置と跳躍の精度を問うステージが続きます。友人と遊ぶなら、役割を先に決めておくとスムーズです。リーパーマン担当は先を見越して足場を並べ、カルリー担当は置かれるのを待って跳ぶ、という分担が基本になります。