Death Drive Mk IIの中へ飲み込まれたアクション

Travisは田舎のトレーラーハウスでのんびり暮らしていたところ、娘のBad Girlを討たれた恨みを晴らしに来たBadmanが訪れる。二人が揉め合ううちに、伝説のゲーム機「Death Drive Mk II」に吸い込まれてしまう。そこでは全デスボールを集めると願いが叶うとされるが、本当に叶うのかは別問題。ゲーム機の中の各作品にはそれぞれの主役がいて、Travisたちを歓迎する気は毛頭ない。ビームキャタナを振り回し、チャージ攻撃とプロレスのフィニッシュ技を織り交ぜて、画面ごとに姿を変える世界を切り進むハックアンドスラッシュだ。

バディと組んで戦う協力プレイ

この作品はTravisとBadmanが共闘する協力アクションになっている。二人は因縁で張り合っているが、状況から手を組み、それぞれのチャージ攻撃を同時に放てば連携技が発動する。協力プレイにはコントローラーが2つ必要で、キーボード・マウスとコントローラーを組み合わせる形は使えない。手元にコントローラーを2本用意してから始めたほうがいい。Remote Play Togetherに対応しているので、片方の手元にコントローラーを2本持っていれば、離れた相手と一緒に遊べる。

プレイスタイルを決めるスキルとキャラクター

スキルゲージを消費して通常攻撃と必殺技をつなぎ、コンボを組み立てる。攻め方を出し分けて自分のスタイルを作っていく感じだ。冒頭で使えるのはTravisとBadmanで、本編をクリアすると追加コンテンツの内容が解放される。「#1 Black Dandelion」ではShinobu Jacobsが操作キャラクターに加わり、Shinobu専用スキル2種とBadman Adventureモードの新章6本が入る。「#2 Bubblegum Fatale」ではBad Girlが加わり、専用スキル2種、新ステージ「Killer Marathon」、Travis Adventureモードの新章1本が追加される。Bad GirlとそのスキルはKiller Marathonをクリアしてから使える。

始める前に確認しておきたいこと

Complete Editionには本編に加えて、上記の2つの追加コンテンツがすべて含まれている。解像度は1080pを超える設定に対応し、フレームレートは上限が解除されている。画面はアイソメトリック視点で、コミカルな作風と音楽が特徴。ただし暴力的な表現を伴うため、そこは含めておきたい。協力で遊ぶならコントローラー2本が前提になる点だけ、最初に決めておくとスムーズだ。

スクリーンショット

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