ボクセルの敵を殴り倒す近接FPS
Paint the Town Redは、異なる場所や時代を舞台にした近接戦闘のファーストパーソンゲームです。敵はボクセルで構成されており、殴る、叩く、蹴る、刺す、切り裂くといった動作がすべて動的に反映されます。固定されていないものなら、手に入るほぼ何でも武器として使えます。場面ごとに武器や敵が変わるため、その場にあるものを拾って戦う感覚がそのままゲームの中心になります。
シナリオとローグライトの2つの軸
プレイの入り口は大きく2つあります。Scenarioは、バイクバー、ディスコ、刑務所、海賊の入り江、西部の酒場といった場所を舞台にしたバトルで、それぞれに固有の敵と武器が用意されています。頭脳とスピード、手元にあるものをどう使うかが勝敗を分けます。
もう一方のBeneathは、地下深くへ潜っていく大規模なローグライトキャンペーンです。恐ろしい怪物や秘密、ボスが待ち構え、クラスを選んで固有のステータスと能力を使い分け、パワーアップを解放しながら古代の邪悪な力に立ち向かいます。Arenaでは複数のチャレンジに挑み、Endlessではどれだけ長く生き延びられるかを競います。他にサンドボックスのステージがあり、武器や仕組みを自由に試せます。
フレンドと遊ぶときのポイント
オンライン協力プレイに対応しており、ゲームのほぼすべてのモードで友達と一緒に戦えます。ローグライトのBeneathを仲間と潜り抜けたり、Scenarioのバトルを分担したり、ArenaやEndlessで記録を狙ったりと、やり方は自由です。ボスは固有の仕掛けと報酬を持つので、役割を決めて挑むと攻略がスムーズになります。
始める前に知っておきたいのは、このゲームがかなり荒々しい戦闘を主題にしている点です。敵はボクセルとして物理的に破壊されていき、刺す・撃つ・切断するといった描写が含まれます。難易度の高いタグも付いているため、単純に殴り続けるだけでは苦戦する場面があります。また、レベルエディターとカスタムテクスチャ・音楽の機能があり、Steam Workshop経由で大量のユーザー製ステージが選べます。自作した大規模バトルやパズルステージを遊ぶこともできます。コントローラーは完全対応なので、キーボードよりコントローラー派の人はそのまま始められます。