E-Dayの物語とゲームの骨格
Gears of War: E-Dayは、シリーズ本編の14年前、ローカストの群れが地下から一斉に這い出してきた「出現の日」を描く起源の物語です。マーカス・フェニックとドミニク・サンティアゴを操作し、街が崩壊していく中で生き延びるキャンペーンを進めます。三人称視点のカバー射撃が基本で、掩体に張り付いて状況を見るか、素早く出て撃つかを判断しながら進みます。難易度の高い場面では、敵の配置と地形を読むことが勝負を分けます。シリーズおなじみの武器に加え、近接の殺傷に特化した新兵器も登場します。全体のトーンは前作より暗く、見慣れた敵に加えて新種の生物も現れ、恐怖感を意識した作りになっています。Unreal Engine 5で構築され、対応環境では4K・最大60FPS、HDR10や光追跡、ウルトラワイド表示、フレームレート無制限といった調整項目が用意されています。
フレンドと遊ぶ方法
グループで遊ぶなら主に三つの入口があります。キャンペーンは最大4人までオンラインで協力して進められます。物語を一緒に体験したいなら、ここが最短ルートです。
PvEのHorde Siegeは、街を舞台に波状攻撃を耐え抜く協力モードで、4人1組の小隊として参加します。役割を Assault、Marksman、Medic、Breacherから選び、小隊を組んでローカストを迎え撃ちます。複数の小隊が同じ目標を共有し、ワールドボスを倒す要素もあり、生き延びて報酬を得て、カスタマイズや装備の強化を次の試合に持ち越します。
対戦はVersusのPvPで、4対4のモードが中心です。ランク戦で競り合うか、肩の力を抜けるSocialプレイリストに入るかを選べます。移動と操作は現代的に整えられ、ジャンプ、よじ登り、スライド、側面からの奇襲が通りやすくなっていますが、カバーを軸にした戦いの感触は残っています。対戦は最大8人まで、協力プレイは2〜4人で、対応環境をまたいで一緒に組めます。
遊ぶ前に知っておきたいこと
オンライン要素を使うにはMicrosoftアカウントが必要で、アカウントを連携すると進捗を引き継いだり、横断プレイでフレンドを招待したりできます。Steam DeckやXbox Ally系の携帯機でも動作が最適化されています。
表示や性能は環境に依存します。4K、HDR、光追跡、フレームレート無制限、最大60FPSは対応したハードとディスプレイが前提で、フレーム生成やDLSS、FSRといった機能も対応ハードが揃えば有効にできます。起動時にダウンロードが必要で、今後の更新でも追加の容量を求められる場合があります。広帯域のインターネット接続も必要です。
内容面では、血や残酷な描写が含まれ、点滅する光や模様に反応を示す人がいる可能性があるとの警告があります。難易度やプレイ環境を気にするメンバーがいるなら、始める前に伝えておくと安心です。