Buggos 2とはどんなゲームか
Buggos 2は、群れを率いる側に回る低マイクロの群集RTSです。プレイヤーはBuggoのハイトマインとして、生きたスポナーを配置し、攻撃ピンを指定するだけで、最大5,000体のバグが人間の壁やタレットへ押し寄せてきます。1体ずつ操作する必要はなく、スポナーごとに攻撃ピンを置けば、群れが勝手に分岐して防衛線を回り込みます。ただしRTS経験者向けにコントロールグループやピンの連鎖指定も用意されており、細かく操りたい時はそれを使えます。
進化とキャンペーンの遊び方
ミッションをクリアするごとに進化ポイントが入り、127種類の進化と突然変異から選んで群れを強化できます。ツリーはいつでもリセットできるので、スウォーマーの洪水型、スポア砲撃型、壁を越えるワスプ強襲型、人間を裏切らせるブレインバグ型、敵陣で爆発するブームスラグ型など、構成を変えて何度でも試せます。突然変異は単なる数値アップではなく、ユニットの挙動そのものを変えます。
キャンペーンは9つの惑星にわたる45ミッションで、各マップはチョークポイント、裏道、迂回ルートを手作業で配置したものです。地面をグーで覆って進路を作り、飛行ユニットで迂回し、人間が壁を忘れている道を探すのが基本になります。難易度を上げると人間側も進化し、惑星をクリアするたびに人間が群れにどう対抗するかをこちらで選べます。
オンライン対戦とその他のモード
対戦は最大4人まで、フリーフォールまたはチーム戦で戦えます。全員がホストが設定したポイント予算の中で自分の進化と突然変異をドラフトし、群れ同士をぶつけます。最後のハブを失った側が脱落します。
ほかにも、無限に押し寄せる人間の波を耐え抜き、ウェーブごとに進化ポイントを1つ獲得するサバイバルモード、トリガーで仕掛けを書けるレベルエディタとSteam Workshopでのマップ共有があります。対戦前に知っておきたいのは、これは個体操作ではなく配置とピン指定のゲームだという点です。まずスポナーの配置と攻撃ピンの置き方を覚えれば、あとは群れが勝手に動いてくれます。