30XXとは

30XXは、20XXから千年後の世界を舞台にした横スクロール型アクションローグライクです。20XXを救おうとしていた世界は、Synthetic Mindの登場と星を目指す意欲を失った人類によって、もはや元には戻れず変わり果てていました。かつての世界は緑に覆われた「牢獄」と化しており、プレイヤーはその中で残されたものを救うために戦います。立ち上がり、戦い、倒れ、適応する――この繰り返しの中に意味を見出す、というのが作品の軸です。操作は素直で、ジャンプ、射撃、斬撃を組み合わせて進みます。精密なプラットフォーミングと激しい戦闘が同じステージの中で交互に訪れる構成です。

プレイスタイルの違いとローグライク要素

操作キャラクターはAceとNinaで、二人はまったく異なる遊び方をします。Aceは素早い動きとコンボを組み合わせやすい「Techniques」を主体とし、Ninaは複雑な「Power Fusion」システムを使いこなします。どちらを選ぶかで攻略の組み立てが変わるため、同じステージでも再プレイの幅が広がります。ステージ、アイテム、パワーセットは毎回生成され、二度と同じゲームにはなりません。倒した後もローグライク風の進行が続いていき、ゲームのシステムや難易度をプレイしながら調整できます。勝利した後もその調整は続きます。途中で倒れた場合はその場で終わりですが、次に挑むときの前提が変わります。

フレンドと遊ぶ方法

30XXは友達と一緒に遊べる設計になっています。オンライン協力とローカル協力の両方に対応しており、離れていても、同じ部屋にいても二人で進むことが可能です。Remote Play Togetherに対応しているため、片方の手元で起動していれば、もう一方も参加できます。二人で進むと、それぞれのキャラクターの特性を組み合わせた動きが可能になりますが、アクションのテンポは速く、敵の攻撃も連続してくるため、役割を決めておくとスムーズです。ボスにあたる「Guardians」は強力で、単独よりも二人で対処する方が崩しやすくなります。

運用前に知っておくこと

コントローラーでの操作が前提となる設計で、テンポの速い戦闘と精密な足場移動が求められます。ジャンプの失敗や攻撃の読み違いがそのままダメージに直結するため、序盤は移動の癖を掴むところから始めるのが実用的です。また、開発者と同じツールを使うことのできるレベルエディターが搭載されており、単一のステージチャンクからカスタムキャンペーン全体まで自作できます。作ったレベルは自分の手で確認しながら調整できるので、遊ぶだけの合間に作っても、作ること自体を目的にしても機能します。キャラクターごとのシステムが別物である点と、毎回マップが変わる点だけ押さえておけば、始めやすいはずです。

スクリーンショット

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