声を当ててつくる、駄作映画の場面
What The Dub?! は、台詞が消えている映像に自分のセリフを当てはめて遊ぶマルチプレイヤーのパーティゲームです。素材は、面白おかしいB級映画、時代遅れのPSA、奇妙な産業用映像などから選ばれます。場面が流れて消えた台詞の部分に入れる文章を書くと、その内容がテキスト読み上げで再生されます。つまり、書き上げた瞬間に「吹き替え」が完成する仕組みで、収録作業は一切不要です。用意されているクリップは600本以上あり、コミュニティ制作のクリップパックも追加できます。
グループでの遊び方
対戦に参加できるのは1〜6人で、さらに12人の観客が投票に参加できます。流れを見たうえで各自が吹き替え文を入力し、再生された吹き替えの中からベストな1つに投票します。得点が最も高いプレイヤーが最後の勝者です。入力はスマートフォン、タブレット、パソコンなどWeb接続ができる端末で行います。パソコンで遊ぶ場合は、Remote Play Together を使うか、Zoom などでホストの画面を共有して映像を届けられます。共有時は「音声を共有」と「クリップ用に最適化」を有効にするのが目安です。Twitchチャット投票にも対応しており、モデレーションやコンテンツ管理のツールが用意されているため、配信でも運用しやすい作りになっています。
始める前に知っておくこと
日本語を含む29以上の言語で読み上げが動作します。読み上げに使える言語は、アラビア語、インドネシア語、デンマーク語、ドイツ語、英語、スペイン語(スペイン/アメリカ)、フィリピン語、フランス語、イタリア語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ベトナム語、トルコ語、ロシア語、ヒンディー語、ベンガル語、グジャラート語、タミル語、テルグ語、カンナダ語、マラヤーラム語、中国語(台湾・広東語・大陸)、日本語、韓国語です。ただし入力には必ずWeb対応端末が必要になるので、遊ぶ人それぞれにスマートフォンかタブレット、パソコンを用意しておきましょう。遠方のプレイヤーはホストの画面を見る手段も別に必要になるため、画面共有の手段を先に決めておくと開始がスムーズです。奇抜な答えほど場が盛り上がるので、賢い答えにこだわらず適当に書く方が、このゲームではうまくいきます。