The Zone - FPV Drone Simulatorの概要

The Zone - FPV Drone Simulatorは、FPVドローンのフライトを再現するシミュレーターです。開発者はスポンサー付きのフリースタイルパイロットで、自身のitsFPV ERA 5"機を元に機体の挙動を作り込んでいます。実機のフライト映像やBlackboxログと比べても数パーセント以内の差に収まっているとのこと。マップも開発者が1000回以上飛ばしたホームスポットの再現で、実機との比較がしやすい作りになっています。初期設定は開発者自身の設定がそのまま入っており、WeightとPowerだけ好みに合わせて変更できます。複雑な設定をいじる前に飛ばせる状態が用意されています。

マルチプレイでの遊び方

マルチプレイは1サーバーにつき最大32人まで対応しています。他のパイロットを見ながら飛ぶことが上達の近道になると考えられていて、Picture-in-Pictureの観戦モードでは自分のフライトを続けたまま、複数のパイロットを画面の脇で見られます。当然いつでもフルスクリーンの観戦に切り替えられます。飛行中に他人の操縦を眺めたり、自分の飛行を見せたりしながらグループで過ごす形になります。単独で飛ぶのが退屈だという考えのもと、マルチプレイが3つの要素のひとつとして重視されています。

開始前に知っておくこと

本作はEarly Accessで、現在のマップは1枚のみで、細部と周囲の環境はまだ作業中です。今後の予定として、カスタムマップビルダーとSteam Workshop対応、2枚目のマップ、カスタムマップエディター、ドリフトカー、固定翼機と特殊ドローンが挙げられています。プレイにはゲームコントローラーまたはRC機の無線機が必要で、RC無線機を使うとより良い体験になります。また、基本操作の習得に約2〜5時間、精度を持って飛べるようになるまでに10〜20時間がかかると明記されています。これは練習なしで手軽に遊べるゲームではなく、シミュレーションと練習ツールという位置づけです。

スクリーンショット

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