Locomancerとは
Locomancerは、タッチ操作に対応したSteamVRヘッドセット向けの模型鉄道シミュレーターです。夢に描いたレイアウトを組み立てて、そのまま列車に乗ることができます。本物の模型鉄道のようにコストがかからず、発泡スチロールの粉も舞いません。蒸汽機関車やディーゼル機関車をはじめとする複数の機関車、さまざまな貨車(実際に機能するカノン車を含む)、まっすぐな線路・カーブ・勾配・ループなど、種類の多い線路パーツが用意されています。情景パーツも揃っているので、レイアウトに細部を足していけます。自分やコミュニティが作ったモデルを読み込んでさらにカスタマイズすることも可能です。
グループで遊ぶ方法
Steamのオンライン協力プレイに対応しているので、友だちと一緒にレイアウトを組み立てられます。パーツは1つずつ、木は1本ずつ手で置いていく作り方なので、役割を分けて担当部分を担当者が仕上げていくと進めやすいです。レイアウトができたら、リモコン式のDC制御盤で列車を遠隔操作するか、機関車の運転室に飛び乗って物理レバーやつまみ、ダイヤルで直接走らせられます。友だちには線路を組んでもらって、自分は運転を担当するといった分担も可能です。列車は衝突すると燃え上がるので、事故の様子を眺めるのも一興です。
遊び始める前に知っておくこと
このタイトルはVR専用で、タッチ操作対応のSteamVRヘッドセットが必要です。通常の画面だけで遊ぶことはできません。ゲーム内にはチュートリアルが用意されており、まず操作を覚えてからレイアウト作りに取りかかれます。物理演算を活かした作り方なので、パーツを1つずつ手作業で配置していくことに時間はかかりますが、その分レイアウトへのこだわりが形になります。カスタム情景の読み込みに対応していますが、Steamワークショップ対応は今後追加予定です。ジャンルとしてはカジュアル・インディー・シミュレーションに分類され、無料で遊べます。