Last Epochの基本

Last Epochは、世界エテラを駆け回るアクションRPGです。時間移動を軸に、過去の時代へ飛び込んで暗黒帝国、怒れる神々、手つかずの荒野と戦います。目的は、The Voidから「時間そのもの」を救う道を見つけること。ダンジョンを掘り進めて強い装備を狩り、レジェンダリーな武器を鍛え直す、といった流れが基本の遊びになります。操作はすぐに覚えられる作りですが、後半になるほど戦闘とビルド作りの精度が問われてくる、という構成です。

ビルドの幅と育成

最初に5つのクラスから選び、冒険を進めるうちに15のマスタリークラスへ進化して、より専門的な能力とビルドの選択肢が解放されます。スキルは120以上の強化ツリーを持ち、それぞれのスキルを自在に作り替えられます。たとえば召喚するスケレトンを弓兵に変えたり、雷撃をチェーンライトニングに変化させたり、蛇の打撃をスネーク召喚に転換したり。手に入れた魔法アイテムはクラフトで理想の仕様に近づけられ、ユニークやセットアイテムでビルドの前提そのものをひっくり返すこともできます。クラフトは結果が読める作りになっており、キャラクターの成長を自分でコントロールしやすいのが特徴です。

マルチで遊ぶときのこと

Last Epochにはオンライン協力プレイの機能があり、Discordで仲間を集めて一緒にエテラを進む形が想定されています。クラスやスキルの組み合わせが豊富なので、パーティーで役割を分けると、それぞれのビルドの強みを活かしやすくなります。同じ世界を旅しながら、落ちたアイテムやクラフトの仕込みについて話しながら進めるのも協力プレイの楽しみ方です。単身でのプレイにも対応しているので、集まる日が空いても一人で育成を続けられます。

始める前に知っておくこと

本作には実課金の要素があり、ゲーム内で得られるプレイ上の有利さを金で買うことはありません。また、テキストサイズの調整、カメラの快適さ設定、色の代替表示、個別ボリューム調整といったアクセシビリティ系の設定が用意されているので、最初に触れておくと快適です。コントローラーは完全対応で、Steam Cloudにも対応しています。開発は継続的に行われているため、ビルドやシステムは今後も育っていく前提で考えるのが良いでしょう。

スクリーンショット

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