基本の内容
KILLING FLOOR 2は、ヨーロッパ全土を襲ったClone「Zed」の群れを殲滅するFPSです。Horzine Biotechの実験が失敗した感染爆発から1ヶ月後、通信は途絶え、政府も軍も崩壊した大陆に、民間人と傭兵が集まり、民間資金で運営する基地を各地に設けています。プレイヤーはZedが溢れる地域に降り立ち、とにかく倒し続けることが目的です。敵は前作の人気Zedに加えて新しい個体が登場し、知能が上がり、集団で弱ったプレイヤー側を狙って攻撃してきます。仲間が捕まると、体を引き裂かれる危険もあるので、足止めは致命的です。
グループでの遊び方
協力プレイは最大6人で、オンラインかソロでも進められます。役割ごとに成長するPerkシステムがあり、前作のPerkを再構築したうえで数を増やしています。各Perkはプレイスタイルを強化する才能を選んで成長するので、パーティー内で「何を担当するか」を分けると攻略が組みやすくなります。武器は近代的なアサルトライフル、素人仕掛けの近接武器、歴史的な銃、"マッドサイエンティスト"系の武器まで幅広く、近接攻撃は種類を自分で選んで、骨まで折る強烈な一撃を出せます。攻撃が決まると「Zed Time」が発動し、画面全体がスローモーションになり、その間に次々と倒していけます。
最大12人でのVersus Survivalも用意されており、人間側とZed側の2チームが短い試合を2回、役割を入れ替えて戦います。1回目は人間が全滅するかボスを倒すまで、2回目はチームが入れ替わって同じ条件で戦い、それぞれの成績がスコアになり、高い方のチームが勝ちます。同じメンバー同士で「Zedを操作して襲う」側を交代で体験できるのが特徴です。
始める前に知っておくこと
エフェクトは血に厚く、切断された手足や内臓が飛び散る、持続的な血のシステムを搭載しています。画面に映る量はかなり多いので、その点は事前に把握しておきましょう。実行環境はコントローラーがフル対応で、Steam Workshopに対応したmodやレベルエディタが同梱され、自作マップや改造を組み込めます。進捗はSteam実績やトレーディングカードに反映され、Valve Anti-Cheatが有効です。タブレットやTVからのRemote Play、Family Sharingにも対応しています。初めはPerkや武器の違いを把握するところから始まり、やり込むほどに選べる装備やプレイスタイルが広がる構造です。