ソックスが法廷を回すパーティゲーム
Guilty as Sock! は、ソックスが弁護士・検察官・裁判官になって騒ぎまくるオンラインのパーティー向け法廷ゲーム。検察側は突飛な容疑を投げかけ、自分は手札の証拠カードを使って身を守るか、逆に相手を追い詰める。証拠カードをどう組み合わせて物語をひねるかが勝負で、場を荒らしながら判決まで持ち込む流れになる。ジャンルはカジュアルとシミュレーションで、笑いと駆け引きが混ざる構成。
友達と遊ぶ進め方
役割を分けて法廷を回す。弁護士と検察官は証拠カードを手に、主張をぶつけ合って判決を狙う。裁判官は発言の順番を取り仕切り、暴れる弁護士に罰を与え、気に入らない証拠、あるいはおかしすぎる証拠を取り上げることができる。公正な判決を下すもよし、思いっきり振る舞うもよし、その場の判断はすべて裁判官の手に委ねられる。
そのほかにも役割がある。WITNESS は事実を提示して検察または弁護側を補強する。BAILIFF は暴れるプレイヤーを抑える道具で秩序を保つ。JOURNALIST は試合ごとに最大3本の速報記事を書き、それを証拠として使える。JUROR はブザーで有罪・無罪に投票し、スレートに落書きを描ける。役割ごとにできることが違うので、誰が何をするかで法廷の空気が変わる。
相手を乱す手も用意されている。話し合いに割り込む、紙玉を投げる、からかうなど、判決を自有利に動かすためなら何でも通る。オンライン対戦で、友達同士のフリーフォールなやり取りがそのまま勝敗に効いてくる。
始める前に知っておきたいこと
オンライン対戦に対応しており、キャラクターカスタマイズで自分のソックスを仕立ててから法廷に立てる。会話や文章が中心のゲームなので、言葉でのやり取りが苦手な人にはハードルがやや高め。逆に、即興で喋り倒すのは好きな人には合っている。
公式の注意書きとして、知らない人とプレイした際にユーザーが生成するコンテンツの責任は負われていないとあるため、信頼できる相手と遊ぶのが推奨されている。友達の輪でやる前提なら、その場の騒ぎがそのまま面白さになる一品。