ヒットポイントがない剣戟

Gladio Moriは、物理演算で動く剣闘士の格闘ゲームです。体力バーはありません。攻撃は当たった場所にそのまま効いてきます。筋肉を傷つけるとその腕や脚の力が落ち、動脈を切ると出血が進み、急所を刺されればその場で戦闘不能になります。手首や腕、脚は切断されることもあり、剣を握っていた手が飛べば武器ごと落ちます。足を失えば、それだけで残りの戦いが一気に難しくなります。鈍器は骨を折って体勢を崩させ、刃物は切った角度で効果が変わります。防具は覆っている部分を守り、隙間はそのまま狙われます。

フレーム単位で作る自分の技

攻撃は自分で作れます。一姿勢ずつポーズを決め、四肢の位置とタイミングを調整して技として保存します。作った技をつなげて完成した型にし、そのまま戦いに持ち込めます。練習した剣士ならやらないような動きも、手順を組み合わせれば作れます。他のプレイヤーが公開した型はギャラリーから閲覧でき、丸ごと装備したり、単体の技だけを借りて自分のスタイルに組み合わせたりできます。キャラクターの見た目も、ゲーム内のスキンエディタで直接描けます。PCではスキンのテンプレートを画像エディタに読み込んで編集し、mod.io経由で共有できます。

オンラインで最大4人、キャンペーンで練習

オンライン対戦は最大4人まで。Steam、PlayStation 5、Xbox Series X|S の間でクロスプレイに対応しています。ひとりで取り組むキャンペーンではAI相手と戦い、武器の扱い方やダメージシステムに慣れてから、自分の作り込んだものを持ち込んで対戦に臨めます。チュートリアルも用意されています。

武器は34種類に加えて素手があり、グラディウスや槍から金棒、ハルバード、関刀まで選べます。盾は3種類、装備できる防具は17パーツで、ブレースレットからフルプレートまで。各パーツは実際に覆う部位だけを守ります。武器には基本の型が付いており、そのまま使うことも、エディタで書き換えることも、コミュニティ製の型に差し替えることもできます。PCとコンソールの両方で、コミュニティが作った武器、防具、アリーナ、型、スキンをゲーム内のギャラリーから閲覧できます。

始める前に知っておくこと

対戦の内容はリプレイに保存でき、タイムラインを動かしたりカメラを自由に動かしたりして振り返れます。切り合いを何度も見返せる仕組みです。ゲームはFree To Playですが、フルバージョンには上記の要素が含まれます。ジャンルとしてはアクション、インディー、シミュレーション、ストラテジーに分類され、オンラインPvPに対応しています。ゴア表現が含まれるため、そこが苦手な場合は注意してください。

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