三国を題材にした操作重視の塔防ゲーム

策馬守天関は、三国の武将を題材にした塔防ゲームです。7つの大きな章、70を超えるストーリー関卡が用意され、呂布や関羽など26人の三国武将が登場します。防御塔を配置して敵の大波を止めるのが基本ですが、このゲームの特徴は武将を自分で直接操作できることです。武将を戦場に送り出し、強力なスキルを撃ち、防御塔と組み合わせて敵を削ります。BOSS戦、罠、救援、発兵、奇襲、対攻など、关卡ごとに状況が変わり、毎分毎秒が策略と操作の両方を問われます。2.5Dの画面で、写実的な三国の風景が再現されています。

武将の運用と塔の組み合わせ

各武将には固有の立ち位置とスキルがあり、青龍・白虎・朱雀・玄武の4分類に分かれています。青龍は法術戦士、白虎は敏捷戦士と敏捷法術師、朱雀は純粋な法術師、玄武はタンクという役割です。装備を隠した「聖獣覚醒」を解放しないと、この分類自体が見えてきません。また、後半の章では武将を塔の位置に进驻させる新要素があり、分類に応じた属性ボーナスを得て、超強力な塔へと化けます。どの武将をどの塔に置くかで通し方が変わるため、編成そのものが新たな策略になります。自由建造に加え、局内でランダムに選べるローグライク式の戦術スキルカードも導入されており、育成の方向が毎回変わるため、同じマップでも一局ごとの感触が大きく変わります。

フレンドと遊ぶ方法

オンライン協力プレイとオンライン対戦に対応しています。協力面では、2人合作の「人族無敵」や、多人合作の無尽模式「魔龍宝庫」など、複数人で楽しめるマップが用意されています。単人向けの挑戦マップ「群英閣」もありますが、最初の2つの戦役章をクリアして基本操作を覚えないと解放されません。対戦面では、1対1の小型MOBA型塔防対抗マップ「奪塔奇兵」があり、1局5〜10分の短い勝負です。手動で発兵して兵種の相克を狙い、塔の防守とMOBA的な包囲の両方を組み合わせます。塔の選択、出兵の相克とタイミング、武将の操作という3要素が勝敗を分ける、MOBAより軽いペースのPKになっています。

遊び始める前に知っておくこと

このゲームは操作への依存度が高く、複数の武将を同時に切り回しながらスキルを撃つ必要があります。1枚のマップで同時に操作できる武将の上限はおおむね3体とされており、手数が足りないと火の手が回ります。英雄のレベル上限は、対戦マップで負けまくってみないと気づかないなど、一部の要素は明示されずに隠れている作りです。ストーリーの前半2章で基本を押さえてから、合作マップや対戦、各種娱乐マップへと広げていく流れを想定しています。操作と策略の両方を重視する塔防なので、配置を考えるだけでなく、戦況に合わせて武将を動かし続ける覚悟があると楽しめます。

スクリーンショット

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