G.O.P.O.T.Aとは

G.O.P.O.T.Aは、一人称視点で街を歩き回るインディーゲームです。主人公は太った男として、行き当たりばったりの日々を過ごしていきます。バーテンダーから携帯を奪って自撮りをしたり、店で煙草を買ってホームレスと時間を潰したり、友人セルゲイの書き置きを探したり。近所の迷惑な隣人のドアに小便をしたり、仕事の手を抜いている水道局を懲らしめたりと、やることは雑多です。ブラックユーモアとミーム、風刺が随所に散りばめられており、選択肢によって展開が変わるアドベンチャーの要素もあります。死ぬとそこまでという要素もあるため、何をどこまでやるかは自分たちで判断することになります。

友達と遊ぶ方法

SteamのRemote Play Togetherに対応しているため、友人の1人が起動して招待すれば、他の人も一緒に参加できます。全員で同じ太った男の騒動を眺めながら、「まずどこへ行くか」「隣人のドアにやるかやらないか」などを声に出して決められます。このゲームはシングルプレイ向けのタグが付いているので、実質的に1人の操作をみんなで見て回り、意見を出し合う形になります。誰がコントローラーを握るかを交代させれば、交代ごとに違う行動を選べます。街を歩きながらセルゲイの書き置きを探すのも、警察と話すのも、全員で「こっち」と「あっち」を言い合えるので、遠くにいる友人と同じ部屋にいるのと近い感覚で楽しめます。

遊ぶ前に知っておくこと

ジャンルのタグにはアクション、レース、RPG、スポーツ、戦略、シミュレーションなど幅広いものが付いていますが、実際の遊びの中心は街を歩くアドベンチャーです。3Dの一人称視点で、基本は歩くことになります。雰囲気は現実寄りの街並みに、ダークなユーモアとミームを乗せた作りで、内容は少し下品な方向へ振っています。隣人のドアに小便をする、水道局を懲らしめるといった場面が出てくるので、きれいごとのないスラップスティックを苦手とする人には合わないかもしれません。選択肢で展開が変わり、死ぬとやり直しになる要素もあるため、どこまで進めるかはチームで相談しながら決めるのが良いでしょう。

スクリーンショット

タグ