ライフを表札ごと奪い合うパーティゲーム
Walk of Life は、最大6人で遊べる競技型ライフシミュレーターです。テーブルゲームのようなターン制の流れで進み、健康・教育・キャリア・身の回りの清潔さといった要素をやりくりしながら、最終的に誰が一番上にたどり着くかを競います。途中では給仕人や銀行支店長のような仕事を転々とすることもあれば、収入源を宝くじに頼るといった突き放した展開に走ることもあります。予定通りに進めば順調、崩れれば取り返しに来る。そういう「人生っぽさ」をそのまま競技にしたゲームです。ボットを相手にしたり、一人で仕込んでみたりもできます。
友達との掛け合いが主役
同じ画面で遊ぶローカル対戦に加え、オンラインでの協力プレイ・対戦、そして Remote Play Together にも対応しています。友達を呼んでバトルすることも、ボットを混ぜて手軽に回すこともできます。ゲームの面白さは、他人の選択が自分の計画を台無しにする瞬間にあります。相手が先に好職につくか、自分が後から一気に逆転するか。ボードゲームの駒を転がすような手応えの中で、笑い合いながら相手を蹴落とす構造になっています。
役割を変えて毎回別の生き方をする
登場する役割はプレイスタイルが大きく異なります。企業の階段を駆け上がろうとする Workaholic、価値のある遺品をかき集める Scavenger、星相に身を任せる Mystic など、役ごとに目指す場所が変わります。役を選んだうえで、派手ではないけれど確実にボーナスが積み上がる非エピックなクエストに取り組むこともできます。同じマップでも役を変えると優先順位がまるで変わるので、複数回遊ぶ価値があります。
資産を飾りつけて威張る
収集した富は、自分の部屋を飾る材料になります。デザイナーソファを置き、奪い合いを防ぐ兵器化されたロボット掃除機を配置して、部屋ごと自慢のガレージにしていく。友達を_consumer製品の楽園_に誘い込んで見せびらかす、という意味不明な充足感が用意されています。外見のカスタマイズもでき、キャラクターの面々も手描き風のカートゥーン調で、全体に軽快で笑えるトーンを保っています。派手なアニメーションはアーカイブで見比べられる、とのこと。事前に知っておくとよいのは、対戦はあくまで競技型で、健康や衛生面を放置すると人生が大きく傾く点だけです。コントローラーでの操作にも対応しています。