ラクロスをそのまま再現したスポーツゲーム

Casey Powell Lacrosse 16は、ラクロスの試合そのものを軸にしたスポーツゲームです。開発はBig Ant StudiosとCrosse Studios。バスケットボールのような選手の動きとパスを基盤に、ホッケーのようなスティックワーク、シュート、体当たりを組み合わせています。その結果、得点が多くてテンポの速い試合になります。公式には「二本足で走るスポーツの中で最も速いゲーム」と表現されている通り、短時間で手軽に試合を組めるクイックゲームモードがあり、数百のカスタムチームと数千のユニークな選手が用意されています。

キャリアと育成の要素

単発の試合だけでなく、複数年をかけて育てる要素があります。Coach CareerとBe The Playerモードでは、ユース、スター、コーチのいずれかとしてスタートし、大学からプロへと昇っていく流れを追えます。選手の成長にはリアルタイムのRPG的なレベルアップと経験値が組み込まれており、プレイを重ねるほどに評価が上がっていきます。キャラクター作成はLacrosse Academyで行い、身長、体重、肌、体型、顔立ち、髪型から、ヘルメット、ジャージ、エルボー、グローブ、スティックの柄とヘッド、フェイスペイント、靴下、シューズまで細かく設定できます。作ったチーム、選手、コーチ、審判は共有できます。

グループで遊ぶ方法

友人との対戦はオンラインマルチプレイヤーが中心です。ランク戦で即座に勝負することもできれば、オンライントーナメントでフランチャイズを運営することもできます。バッジを獲得し、経験値を積んでリーダーボードの上位を目指す形になります。さらにRemote Play Togetherに対応しているため、1人が起動した状態で友人が参加して一緒にプレイできます。操作の要点としては、相手のボール保持者にタイミングを合わせて大きなヒットを叩き込む、剣のようなスティックチェックでボールを奪う、コンビネーションのドッジで守備を抜く、素早いクイックパスで崩すといった手があります。フェイスオフは一人称視点でスティックの動きを直接操作します。トランジションの攻守とセットプレーの攻守を使い分けることが勝利の分かれ目になります。

始める前に知っておくこと

インターネット接続が必須です。起動時には常に接続が必要で、メインメニューに一度到達した後で一度だけオフラインにすることができます。また、オンラインで対戦や共有を行うため、接続環境を整えてから始めるのが現実的です。ゲーム内容はアクション、シミュレーション、スポーツの要素が混ざった構成で、ラクロスのルールや戦術をある程度理解していると、トランジションの数的優位を作ったり、セットディフェンスでスライドやゾーンを選んだりといった判断が生きるように設計されています。

スクリーンショット

タグ