BeamNG.drive とは

BeamNG.drive はソフトボディ物理エンジンを使った車両シミュレーターです。車の部品をリアルタイムで計算するため、走りも衝突も実車に近い挙動になります。事故を起こしたときのダメージは細部まで反映され、ボディのたわみや部品の破損がそのまま結果に出ます。車種はコンパクトカーから大型トラックまで多数収録されており、タイヤ、サスペンション、エンジンなどの部品を組み替えて、自分の欲しい走りに仕立てられます。マップは12種類のオープンワールドで、熱帯のジャングル、砂漠、市街地、高速道路など、地形ごとに走り味が変わります。

やり方は自由

フリーロームでは目的地を決めずに走り回り、物体や環境条件を変更して実験できます。風速を上げて難しくしたり、重力を変えてみたりも可能です。シナリオではトラック配送や警察からの追跡からの逃走など、条件付きの課題に挑めます。タイムトライアルでは車・環境・ルートを選んで自己ベストを更新できます。用意されたミッションをこなすだけでなく、マップを丸ごと作り替えて自作の車を試すこともできます。World Editor は標準で同梱されており、地形やシナリオを自分で作れます。また Automation と連携しており、Automation で作った車とエンジンを書き出して BeamNG.drive 側で乗り込めます。コミュニティ制作の車両・地形・シナリオの Mod も広く使われています。

一緒に遊ぶ前に

基本はシングルプレイヤーで、他のプレイヤーと同席して遊ぶ機能は Steam の Remote Play Together で提供されています。Phone や Tablet への Remote Play、Family Sharing も対応しています。ゲーム内にマルチプレイヤー対戦モードはなく、リモートプレイで画面を共有しながらの遊ぶ形になります。操作はキーボード単体でも進行でき、DualShock / DualSense コントローラーは部分対応です。時間指定の入力なしでも遊べる点、カメラコンフォート、個別の音量調整、ステレオ・サラウンド対応といった設定も用意されています。セーブは Steam Cloud に対応し、実績とトレーディングカードも収録されています。ゲームは開発途中の Early Access のため、内容は今後変わります。

スクリーンショット

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