Automationとは何か

Automationは、車とエンジンを自ら設計して自動車会社を築く経営シミュレーションです。1946年から2020年までの車両と技術が登場し、車体の形を切り削り、灯光部品やモールディングなど多数のパーツを組み合わせて意匠を作ります。エンジンもV12のような高出力のものから直列3気筒のような省燃費のものまで、一般的なレイアウトのほとんどを作れます。設計した車は販売に向けて市場へ送り出し、自動車業界の深いシミュレーションの中で自分の判断が通用するかを試します。

キャンペーンでの進め方

キャンペーンは1946年から始まり、最初は小さな会社から出発します。工場を建設し、必要な設備や機械を揃え、先端技術を研究開発して生産力を上げていきます。市場のニーズは動的にシミュレーションされており、層ごとの欲求に合わせて設計を変える必要があります。デザイン力と経営の両方が問われるため、どれだけ車が良くても、価格や生産、技術投資のバランスを崩せば業界の台頭は叶いません。ここは一人でじっくり回す設計と経営の部分です。

友だちと一緒に楽しむ方法

作った車はワンクリックの書き出しツールでBeamNG.driveに持ち込めます(BeamNG.driveは別売り)。書き出した車で走り、レースし、クラッシュさせられます。両ゲームに収録された共同開発のAutomation Test Trackで、AutomationのAIや友だちとラップタイムを比べられます。作った車はBeamNG.driveのMod Repositoryで共有でき、Steam Workshopには3Dモデラーが制作した無料のModが多数公開されており、増え続けています。また、意匠や性能などの基準で車を評価するコミュニティ主催のコンテストも開かれており、自分の一台を投じて他者の作品と比べる形で交流できます。対戦要素はOnline PvPとして扱われますが、実際の対戦は書き出した車を介して行う形になります。

始める前に知っておきたいこと

本作はEarly Accessのため、内容は今後変わります。車体やエンジンの設計は細部まで指定できる分、最初は項目が多く感じられます。まずは一つの車体に一つのエンジンを載せて、試作とテストを繰り返す流れから入ると扱いやすいはずです。キャンペーンは長期戦なので、最初から業界の頂点を目指すより、まず一台を形にして市場に出すところから始めるのが現実的です。BeamNG.driveへの書き出しを使う場合、そのゲームも別途必要になります。Modを入れて遊びたい場合はSteam Workshopから追加できます。

スクリーンショット

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