ソビエト廃土を歩くCRPG
ATOM RPGは、1986年にソ連と西側陣営が互いの核攻撃で崩壊した世界を舞台にしたポストアポカリプスのインディーRPGです。Fallout、Wasteland、System Shock、Deus Ex、Baldur's GateといったクラシックCRPGから影響を受けています。プレイヤーは核のハルマゲドンを生き延びた一人で、荒れ果てたソビエト廃土を探索し、太陽の下での自分の居場所をつかみ、地球上に残された生命をすべて破壊しようと目論む影の陰謀を追うことになります。視点はアイソメトリックで、ターン制の戦闘はFallout 1と2を参考にしたものです。
キャラクター作りとスキル
キャラクター作成ツールは、自分が演じたい廃土の英雄を形にするための強力な仕掛けです。GURPSに着想を得たバランスの取れたロールプレイングシステムを採用しており、能力値の組み合わせごとに固有のゲーム体験、固有の会話、そしてクエストを解決する新しい手段が用意されています。鍵開けからギャンブルまで、数十のスキルが登場します。会話は選択肢の多い深いもので、固有のNPCとの実際の会話のような作りになっています。クエストは数十本あり、それぞれに複数の解決策が用意されているため、非線形に進められます。
オンライン協力プレイでの遊び方
Steamの機能としてオンライン協力プレイに対応しています。友達と一緒に廃土を巡り、探索や会話、ターン制戦闘を進められます。広大なマップにはランダムエンカウントがあり、ソビエト廃土の住人と出会うこともあります。友好的な相手も危険な相手も現れ、時には同時に現れることもあります。新しい集落で他の生存者に会い、荒野で変異した生物や残党が潜む場所へ足を踏み入れ、旧軍バンカーの秘密を解き明かすか、風景の良い池で釣りをして身を委ねるか、どう進むかをチームで決めていけるはずです。
開始前に知っておきたいこと
ゲームはターン制の戦闘と探索、パズル要素を組み合わせた内容で、戦略的に立ち回る必要があります。能力値の振り分けによって会話やクエストの進め方が変わるため、最初のキャラクター作りがその後の体験を左右します。広大な世界を自由に回るオープンワールド型の作りなので、どこから手をつけるかで道筋が大きく変わります。