あらすじと基本の遊び方

A Hat in Timeは、大きな帽子をかぶった小さな宇宙飛行士の少女Hat Kidが主人公の3Dプラットフォーマーです。旅の燃料であるTime Piecesが近くの惑星に散らばってしまい、それを集めて旅を再開することが目標になります。壁登りや複数のジャンプ、隙間をぶら下がって渡る動きを使って、広いフィールドを自由に飛び回り、隠された場所を探し回る構成です。5つの大きな世界があり、それぞれに別の冒険が用意されています。

ミッションの内容は世界ごとに大きく変わります。列車上で手がかりを探して容疑者に話を聞く「Murder on the Owl Express」、パレードの先頭を務める「The Big Parade」、鳥たちが経営する映画スタジオに忍び込む場面など、プレイの種類がその都度入れ替わります。敵としてはマフィアのコックたちやDead Bird Studioの鳥、Subcon Forestの影などが登場します。

帽子と能力の育て方

道中で手に入れる魔法の毛糸を使って、Hat Kidは新しい帽子を縫い上げます。爆発する調合を作れる魔女帽や、別の次元を覗ける木のゴーストマスクなど、帽子ごとに固有能力が付きます。さらに各地の住人とやり取りして手に入れるバッジを装着すると、帽子を強化できます。探索で毛糸やバッジを集めることが、そのまま行動範囲の拡大につながる設計です。

友達と遊ぶ方法

SteamのRemote Play Togetherに対応しているため、友達の1人が起動していれば、他の人は自分の手元のコントローラーで一緒に遊べます。画面共有で同じ世界を飛び回り、各ミッションを協力して進められます。対応タグにはCo-opも含まれており、集まって遊ぶ前提の作りになっています。

始める前に知っておきたいこと

本作はもともとシングルプレイヤー向けに作られた3Dプラットフォーマーで、ジャンプや壁登りの操作を覚える必要があります。難易度は世界やミッションによって差があり、忍び込みや謎解きが中心の場面もあれば、アクション寄りの場面もあります。また、Steam Workshopを含むMod対応と、ゲーム内スクリーンショットモードが用意されており、本編とは別の遊び方にも手を出せます。コミカルでカラフルな雰囲気のまま、探索重視のテンポで進む作品だと押さえておくと合います。

スクリーンショット

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