時間パラドックスを追いかける2Dアクション
No Time To Explain Remastered は、未来から現れた自分を各時代と異世界へ追いかけ続けるアクションプラットフォーマーです。tinyBuild のデビュー作を Unity 上で作り直したリメイクで、元の構想どおりの仕上がりになっています。ステージは進むほどに馬鹿げた展開へ向かい、巨大なエイリアンカニやサメ、別の時間軸から来た強敵、さらには邪悪なもう一人の自分と対面します。途中で帽子を集め、ケーキを食べ、火や酸、フェアリーケーキの中を突き進みます。声優による吹き込みとオリジナルサウンドトラックが入っています。
フューチャーキャノンで飛ぶ操作感
主な移動手段はフューチャーキャノンで、これを銃として撃つと同時にジェットパックとして使えます。反動や弾道を利用して空中を滑走するガングライディングが基本になり、精度が低いと足場から落ちます。キャラクターを切り替えるとビーム、スリングショット、カタパルトといった別の移動方法が加わり、それぞれに合った地形攻略が求められます。難易度は高めで、落ちたり死んだらやり直しになります。ステージには着用可能な帽子が60個隠されており、集めた帽子はダンスモーションで見せられます。組み込みのレベルエディターで自作ステージを作り、共有することもできます。
ローカルで遊ぶときの準備
リメイク版にはローカルマルチプレイヤーとローカル協力が追加されており、同じ画面で複数人で遊べます。また、Steam の Remote Play Together に対応しているため、友だちの端末へ画面を配信しながら一緒に操作できます。タイトル画面やステージ単位で参加人数や受け入れ条件が変わる場合があるため、遊ぶ前に確認しておくとスムーズです。血の表現を含むシーンがあり、ジャンルとしてはカジュアル寄りとはいえ操作は正確さを要します。最初は銃とジェットパックの両方の使い方を覚えるところから始まり、後半ほど移動の要求が上がっていく構成になっています。