バンカーの奥へ、仲間と集めに行く
Whimsical Artefacts は、リミナルなバンカーを友達と探索して、落ちているアーティファクトを拾う協力型のゲームです。拾ったアーティファクトには効果が隠されていて、自分に効くのか、それとも仲間を助けるのか、あるいはまったく別の何かなのかは、実際に使ってみないと分かりません。見つけたものをそのまま持ち続けてもいいし、より深い階層へ進むための餌として捧げることもできます。奥へ進むほど部屋は危険になり、スキャヴンジャーを遠ざける罠も増え、アーティファクトの危険性も上がっていきます。
描いた絵がそのまま仲間へのメッセージになる
このゲームの中心にあるのが、描くことによるカスタマイズです。自分の顔、アクセサリー、カーソルまで、思い思いの絵で自分を表現できます。さらに、アーティファクトの効果を忘れないように、説明用の絵を描いておくこともできます。この絵は後から集める仲間の手に渡るので、正しい情報を伝えれば助けてあげられますし、わざと嘘の絵を描けば、仲間を混沌とした状況へ巻き込むこともできます。つまり絵は記録道具であると同時に、プレイヤー同士の駆け引きの手段でもあります。
会話は音声で、効果は耳でも伝わる
仲間とのやり取りは近接ボイスチャットで行います。距離が離れると声が届きにくくなるため、どこにいるか、誰と話しているかが音で分かります。さらに、音を操作するアーティファクトも存在しており、声や環境音を変化させながら遊べます。手元の道具が何をするのか分からないまま試すのが基本なので、最初は誰かが実験役になり、うまくいけば全員で、失敗すれば全員でその結果を引き受ける形になります。絵を描く時間と、罠を越えて奥へ進む緊張感の両方を楽しむため、慌てず手を分けて動くと段取りが組みやすくなります。