ミニマルなリアルタイム戦略という基本設計

War of Dotsは、ドットで表現された軍隊をリアルタイムで動かすミニマルなRTSです。都市を攻略し、資源を管理し、相手を打ち破るという流れだけを追えば勝負が始まります。複雑な特殊能力や派手な演出はなく、画面には判断に必要な情報だけが表示される作りです。マップは多种あり、上から俯瞰で全体を見渡しながら部隊を指揮します。覚えることは少なく、その分だけ動きの速さと配置の精度が勝敗を分けます。

部隊と都市の扱い

部隊は軽と重の2種類だけです。軽は数を揃えて戦うのに向いており、ほとんどの地形で有効で、生産コストも低い。重は速度と機動力に欠け、平地以外では効果を発揮できませんが、ダメージと耐久が高く、突破や堅い防御に向きます。地形と部隊の組み合わせを見極めるのが戦いの中心になります。

経済は都市が担います。都市は新しい部隊を生産し、既存の部隊を補給します。1都市が支えられるのは5部隊までで、これを超えると余った部隊は飢餓状態になります。つまり都市の数と配置がそのまま軍の維持力になり、都市を奪うことが経済的な優位に直結します。部隊を増やしすぎず、都市の数に見合う規模で軍を組むのが基本です。

オンラインで遊ぶときの前提

オンライン対戦では、1人での対戦とチーム戦の両方が用意されています。ランキング戦、カジュアルマッチ、カスタムマップの作成といった複数のモードがあり、自分でマップを作って遊ぶこともできます。試合は短い時間で決着する設計なので、数試合続けて腕を試しやすいです。

試合後にはリプレイが残り、自分の手と相手の手の両方を確認できます。負けた理由を配置やタイミングから振り返れるため、次の試合に活かせます。操作はシンプルですが、部隊の性質、地形、都市の維持を同時に考え続ける必要があり、上達するほど判断の深さが増します。無料で遊べるため、まず数試合回して軽と重の使い分けを体感するのが入り口として適しています。

スクリーンショット

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