書物を守る協力型ローグライク
Vellumは、 Alvios Games が手がける三人称視点のアクションシューターで、魔法と物語がテーマのローグライク作品です。プレイヤーは「書記」として、それぞれのトームと呼ばれる本に押し寄せる敵「ターン」からページを守ります。1人でも遊べますが、オンライン協力プレイに対応しており、仲間と連携して本を守るのが基本の遊び方です。トームごとに固有のルールが存在し、毎回異なる展開になります。
色と呪文で作る独自ビルド
各書記は6色のシグネチャー・インクから力を得ます。赤は体力を回復する吸血効果、青は絶え間ない波で敵を薙ぎ払う効果、緑はインクリングと呼ばれるペットを操る効果を持ち、ほかにピンク、イエロー、ティール、オレンジの力もあります。呪文は20種類以上あり、惑星を転がして範囲を制圧したり、剣で突進したり、賽子やポーション、花、ランタン、盾、金槌、渡り鳥などを召喚したりします。300を超える力が存在し、色と組み合わせて自分のビルドを作り上げます。敵の側も100種類以上の強化から進化の道を選べるため、戦いの流れはプレイヤーの選択で変わります。
始める前に知っておきたいこと
1回のプレイは30分未満の短いランを想定しており、1〜4人で挑めます。冒険の合間に拠点「照らされた図書館」へ戻り、インクの研究や才能の強化、個人の読書コーナーの装飾などができます。さらに危険な「バインド」をランに追加すれば、危険度と報酬がともに上がります。終盤では「アペンディクス」で戦いを続けられ、2つのレイド領域「Forgery」と「Grey Area」で強敵と対峙します。現在はアーリーアクセス版である点も、遊ぶ前に把握しておきたい情報です。