調査と追放を組み合わせたFPSホラー
This is a Ghostは、1〜4人で遊べるFPSの心理ホラー調査ゲームです。プレイヤーはゴーストハンターとして、超常現象が起きる場所へ赴き、特殊な機材で異変を追跡します。まず正体を突き止め、23種類のエンティティからどれが潜んでいるかを特定。8種類の証拠を集め、その行動パターンが「復讐心」「残響」「迷い子」のどれに当たるのかを判別していきます。追放手段は69通りあり、正しい弾薬を作らないと追い出せません。つまり単なる戦闘ゲームではなく、調べて、推理して、仕留めるという流れが軸になっています。
オンライン協力での進め方
最大4人までオンラインで協力できます。人数や難易度は選べ、3段階の難易度に加えて任意のチャレンジも用意されています。12種類のマップは雰囲気も広さもそれぞれ違います。調査中はエンティティごとに固有の能力が発動します。Demonは数秒間プレイヤーを憑依し、引き寄せたり本人の武器を使わせたりします。Bansheeは叫んで被害者を動けなくしてから攻撃し、Sirenは歌で近くのプレイヤーの体力とエネルギーを吸い取ります。仲間と役割を分けて機材を回し、証拠を持ち寄り、討伐の段取りを組むのが基本の動き方です。
装備と契約のこなしかた
調査機材は16種類。EMFレーダーは50mの範囲で活動を追え、ナイトビジョンと超常フィルターで肉眼では見えない異変や特殊イベントを確認できます。L.S.S.やモーションセンサー、周囲のエンティティを暴くBobbyなどもあります。防御や攻撃の手立てとして、シールドの香、ピストル、ショットガン、燃えるルーンなども使えます。
追放だけが契約の終わりではありません。正体、没年、死因、お気に入りの部屋、血痕といった4つのクエストで情報を集める必要があります。さらに撮影も仕事のうちで、75種類の写真が用意されています。写真の価値は希少性と撮影距離で決まり、特定のエンティティや行動、マップに関連するものもあります。1ゲームで撮れるのは12枚までで、不要な写真は消して撮り直せます。
集めた情報はレピュテーション商人に持ち込むと、新しいエンティティ、マップ、装備のアップグレードなどが段階的に解放されます。弾薬のクラフトでは添加剤でエンティティの速度・強さ・活動度のいずれかを下げる選択ができ、どう仕掛けるかで難易度が変わります。詳細な統計とスピードラン記録も残るため、同じマップを繰り返すほど手際が上がっていきます。