読み返すだけの繰り返しが楽しい登山

Sunset Summitは、1〜8人で楽しむ協力型のクライミングゲームです。浮遊する空島を舞台に、斧やロープ、ポンポスティック、宅配ドローンといった道具を使いながら、日没までに山頂を目指します。道は危険ですが、チェックポイントは随所にあり、落ちてもすぐリスポーンします。「落ちて、また登る」だけの構造なので、失敗を気にせず手を動かせます。

4つの浮遊島にまたがる16本の登山ルートを用意しており、難易度は高めのものも選べます。1ルートのプレイ時間は約1時間、総プレイ時間は約16時間とされています。オンライン協力に加えて、オフラインでのソロプレイにも対応しています。

チームでの息の合わせ方

最大8人で一つのチームを組み、道具と連携を使って山頂に到達します。通信手段はプロキシチットと無線機なので、声が届く距離かどうかが行動を左右します。ロープや宅配ドローンで仲間に支援物資を渡し、ポンポスティックやブースターのピル、傘などの特殊装備で遠くまで飛ばすなど、役割を分けて登るのが基本になります。

タイム管理要素として、日没までの時間内に頂上に辿り着くことが目標です。上りだけでなく、誰に何を渡すか、どの道具をどの局面で使うかを決める必要があります。

開始前に知っておきたいこと

3Dの一人称視点で、物理演習に基づくアクションとパルクールが組み合わさっています。足元を誤れば落ちる前提なので、慣れないうちはチェックポイント間を短く区切って進むと楽です。ゲーム内カメラが実装されており、その場の写真を撮ることもできます。

全体としては「FrustrationよりFun」を掲げた作りで、難しい場面でもイライラしにくい設計になっています。素材、ルート、キャラクター、音楽はすべて手作りで、開発は兄弟のAndrew FenderとJoe Fenderによるものです。以前はホラーインディー『DEVOUR』を手がけています。

スクリーンショット

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