自分で作って、乗り回して、救助するゲーム
Stormworks: Build and Rescueは、ブロックを組み合わせて乗り物を作り、自分で操縦して救助任務にあたるシミュレーションです。ヘリコプター、ボート、潜水艇など、部品を選びながら編集ツール上で組み上げ、さらにゲーム内のロジックシステムで挙動をプログラムできます。作った乗り物は海・陸・空のどこでも走らせられます。海と島の広大なオープンワールドを15,000平方キロ以上かけて移動し、その場その場で必要な機体を用意するのが基本の流れです。
グループで遊ぶやり方
協力マルチでは、複数人で1台の乗り物に分乗して動かせます。操縦、エンジニア、救助要員といった役割を分担し、事前に段取りを決めてから任務に臨む形になります。救助、火災の鎮火、石油リグの修理、原子力発電所の機械の操作など、任務ごとに必要な機体が変わるので、出発前に「誰が何を使うか」「どの機体を出すか」を決めておくと動きやすいです。作成した乗り物や任務はSteamワークショップ経由で他のプレイヤーと共有できます。対戦要素も含まれており、PvPを含む遊び方も選べます。
モードと難易度の選び方
カスタムクリエイティブモードは生存やリアリズムの制限を受けずに、最初から大きく複雑な乗り物を作れるモードです。実在の車両のスケールモデルや思いつきの造形を試したいときに向いています。キャリアサバイバルモードは、小さな救助サービスをスタートさせ、資金・建設スペース・自身の安全を管理しながら世界地図全体に事業を広げていく進行型です。サバイバル難易度では、高度なエンジンと燃料機構、LUAベースのマイクロコントローラー、乗り物の損傷、延焼する火災、墜落や衝撃、火傷、海での低体温、機械損傷、水圧といったダメージが有効になり、死亡のリスクも出てきます。シャークもいるので、海に落ちた場合の危険度は上がります。
出発前に知っておきたいこと
昼夜のサイクルと動的な天候があり、穏やかな晴れの朝から暴風雨の夜、津波まで環境が変わります。風や波は物理ベースの流体挙動と浮力システムで乗り物に影響するので、任務の時間帯と海況を見て機体を選ぶ必要があります。任務はすべて独自の内容なので、「この場所に合う機体を用意できているか」が成败を分けます。ミッションエディターで自分だけの任務も作れます。まずはTutorialを済ませて操作と編集の基本をつかみ、協力で遊ぶなら機体の役割分担を先に決めておくと、初回の任務からスムーズに動けます。