SAMURAI SHODOWNの基本
SAMURAI SHODOWNは、刃物を扱う格闘ゲームとして1993年から続くシリーズの新作です。前作から10年を経て、シリーズのゲームシステムや雰囲気を踏襲しながら、UNREAL ENGINE 4による新しいビジュアルで描かれています。物語はシリーズ第1作の1年前が舞台で、さまざまな背景と目的を持つ戦士たちが、それぞれの運命を果たすために戦いに挑みます。ジャンルはアクション、タグには2Dファイター、剣戟、忍者、侍といった要素が並び、近接武器で一瞬の勝負を決める戦闘が中心です。
オンラインで対戦する
Steamの機能としてオンライン対戦が用意されており、離れた友だちと直接組み合えます。同じ画面で遊ぶ場合はRemote Play Togetherに対応しているため、片方が起動していれば一緒に操作できます。対戦を重ねるほど相手の癖が見えてくるのがこのシリーズの醍醐味で、一撃の重みがあるぶん、読み合いの緊張感が勝敗を左右します。友だち同士で組み合わせを決めて、連戦形式で腕を比べる使い方がしやすい構成です。
Ghostキャラクターという仕組み
この作には、プレイヤーの行動やパターンを学習してCPUが操作する「Ghost」キャラクターを生み出すAIシステムが搭載されています。学習したGhostは世界中のプレイヤーと共有でき、相手として戦うこともできます。つまり、誰かの実際のプレイスタイルがそのまま対戦相手になる仕組みで、自分の癖を反映したGhostと他人が戦う展開も起こります。対戦相手の手が足りないときや、特定の型を鍛えたいときに使える機能です。
遊ぶ前に知っておきたいこと
タグにはGoreが含まれており、斬撃を伴う過激な描写が登場します。単人プレイ要素も用意されているため、まず一人で操作に慣れてからオンライン対戬に移る流れが現実的です。シリーズをやったことがなくても、基本は一対一の読み合いなので、最初は同じ相手と何度も当たって間合いとタイミングを掴むと上達が早いでしょう。Ghostの共有機能は相手の傾向を研究する材料にもなるので、負けた試合のGhostを拾って分析する使い方もできます。