呪われたダンジョンを殴りまくるローグライク
Rogue Fistは、上から見た視点で進むダンジョンクロール型のアクションローグライクです。自動で撃ちまくるシューター要素がありながら、攻撃の主体は素手での打撃。呪われたダンジョンでは不死者が終わりなく湧き続け、そのすべてを仕切る呪術師を倒すことが目標になります。敵を倒してレベルを上げ、宝箱から装備を拾いながら、弾の嵐をかき分けて進んでいく流れです。部屋は手続き生成なので、毎回の攻略順序や配置は変わります。
友達と遊ぶときの進め方
ローカルのソファで最大4人まで一緒に遊べます。手元にコントローラーが必要な点だけは先に用意しておきたいところです。Steamのリモートプレイに対応しているので、同じ部屋にいないSteamの友人を誘って遊ぶこともできます。仲間が倒れても復活が簡単で、死亡による待ち時間が短く設計されているため、全員が常にアクションに参加できます。協力は任意、友達を投げることは必須、というのがこのゲームの空気感です。敵に囲まれた仲間を投げて囮にしたり、「ついでに」犠牲にしたりといったいたずらが、そのまま攻略の一部になっています。敵の弾を避けながら、味方の動きも含めて全体を管理するのが実質的な遊びごこちです。
モードと遊びの幅
標準モードは手続き生成の部屋を進み、敵を全滅させて宝物を集める基本形。時間制限付きのファイトルームは、制限時間中ずっと敵が湧き続けるので、生存がそのまま合格条件になります。より広く敵密度の高いマップで30分生き延びるモードでは、経験値を拾いながら戦います。宝箱を開くと装備が仲間同士でランダムに入れ替わるモードもあり、ソロの場合は装備自体がランダムになります。さらに毎日ルールセットが変わるデイリーチャレンジがあり、使用可能なキャラクター、湧く敵、能力のバランスが日替わりで変わります。デイリーチャレンジのプレイとリーダーボードへのスコア投稿にはインターネット接続が必要ですが、他のモードはオフラインでも遊べます。
始める前に知っておきたいこと
本作はアーリーアクセス中で、キャラクターは45体、武器と能力は120種類以上、修正効果は数百種類用意されています。プレイで得られるジェムを使い、50種類以上のメタプログレッション強化を永続的に解放できます。また、能力・武器・キャラクターはそれぞれ50レベルまで成長し、使えば使うほど強くなります。強化を積んだビルドを組み、部屋ごとの選択肢を拾いながら、次のランをより楽にしていく構造です。リーダーボードはレベル・人数・モード別に分かれており、デイリー分は24時間でリセットされます。基本は敵を倒して弾を避け、あとは味方をどう扱うかでゲームの顔が変わります。