スターリングラードを軸にした第二次大戦のFPS
Red Orchestra 2: Heroes of Stalingrad with Rising Stormは、1942年7月から1943年2月にかけてのスターリングラード攻防戦と周辺の作戦を扱う、ドイツ軍とソ連軍視点の一人称視点シューターです。Rising Stormの全コンテンツも含まれます。戦場は短兵相接の激しい銃撃戦から、部隊を立てて進める複雑な戦術的モードまで幅広く、地形や武器の扱いに応じて戦い方が変わります。マップには、塹壕やバンカーでの近接戦と、スターリングラードの有名な丘での中遠距離戦を両方収めたMamayev Kurganなどがあります。
オンラインで戦うチーム戦
このゲームはオンラインPvPが中心で、複数の対戦モードが用意されています。Firefightはチームデスマッチに相当する即応型の撃ち合い、Territoryは拠点の奪い合いを軸にしたモード、Countdownは一度倒されると復帰できない一命制のモードです。Rising Storm版では、複数の目標の一つに爆薬を仕掛けて破壊を狙うSearch & Destroyも加わり、10のマップがこのモードに対応しています。戦車は完全にモデル化された3Dの車内、AIクルー、装甲とダメージの計算を備えており、車内から戦う一人称の戦車戦が可能です。輸送車両として、ロシア軍のUniversal Carrierとドイツ軍のSdKfz-251ハーフトラックが登場します。
遊び始める前に知っておくこと
難易度の入り口として「Action」と「Classic」の2つのプレイスタイルが用意されています。Actionは照準マークがあり、反動が抑えられ、ダメージも控えめで、武器を幅広く扱える設定です。Classicは前作のファン向けに、戦術的でシビアな感触を残した設定になっています。どちらを選ぶかで撃った感触が大きく変わるため、まずはActionから試すと戦いの流れをつかみやすくなります。戦闘はシビアで、血の表現もあります。順位や実績、能力の成長といった継続的な記録も残ります。マップは公式追加分に加えて、コミュニティ制作の作品が公式に採用されたものも含まれ、Bridges of DruzhinaやCold Steel、Gumrak Station、Phosphate Plant、Otori Shima、Myshkova Riverなどが遊べます。Heroes of the Westの更新では、ノルマンディー上陸作戦を題材にしたCaen Outskirtsと、1944年冬のヒュルトゲンの森を再現したHill 400が追加され、Caen Outskirtsではイギリス軍のBren Carrierが登場します。