ガラスドームの中でラケットとボールを操る
Racket: Nx は、巨大なガラスドームの中でラケットとボールを使うVRゲームです。ドームの壁には照らし出されるターゲットが並んでおり、ボールを当てて壊していきます。強く打つとボールは壁に激突し、壁の上を転がりながら進みながら目の前のものを一掃します。ラケットにはトラクタービームがついており、ボールを引き寄せるだけでなく、次のショットの狙いを定めるためにも使えます。素早い判断とショットの計画がそのままスコアに直結します。
ひとりでも、みんなでも遊べる
ひとりで遊ぶ場合は、手作りされたレベルを進めるキャンペーンと、終わりのないエンドレスモードの2種類から選べます。毎月新しいレベルが届くチャレンジもあり、同じゲームでも定期的に遊び直す理由があります。
複数人で遊ぶときは2つのモードがあります。対戦相手と競い合うPvPと、肩を並べて協力するCo-opです。オンラインでつながって遊べるため、離れた友だちと一緒にラリーを組み立てたり、真っ向から勝負したりできます。
音と映像の作り込み
本作はWaves AudioのNx技術を使った位置音響を採用しており、音の方向や距離が空間の中で感じられます。ボールの軌道や壁との距離を耳で把握できるため、ショットの組み立てに役立ちます。Glitch、IDM、Psytranceの作家たちによるオリジナルサウンドトラックが流れますが、気に入らなければ自分のプレイリストに切り替えることもできます。
視聴者向けの機能も用意されています。自動アクションカメラをオンにすれば、観戦する人に見どころを映してくれます。MR対応(LIVを含む)も広くサポートされており、配信や撮影にも使いやすい作りになっています。
始める前に知っておきたいこと
本作はVR専用の一人称視点ゲームで、ラケットを振る動作そのものが操作になります。ボールを制御し切るまでに慣れが必要で、素早い動きとショットの事前計算が求められます。また、タグにはMod対応やレベルエディターも含まれており、自分で作り込んだコンテンツを遊べる環境が整っています。