狂ったAIが自らの船を組み上げる

あなたが演じるのは、RSR-648b。長い冬眠から目覚めた戦闘艦のAIだ。宇宙のどこかで目を覚まし、地球へ戻るために自らを再構築していく。船は最初から完成しているわけではない。部品を拾い、武器を積み、少しずつ殺戮装置へと育てていく。横スクロールのレベルで波状に押し寄せる敵を薙ぎ倒し、倒した相手の残骸から物資を回収、船を拡張して次のセクターへ跳ぶ。この繰り返しがゲームの軸になっている。AIの狂気によって、正体不明の動く物体はすべて排除すべき脅威とみなされる。その理屈のまま、異星人の領域を押し通して地球へ帰り切れるかが勝負だ。

同じ船に4人で乗る

ローカル協力で最大4人まで、同じ一艘の船に乗って遊べる。つまり、誰かが船体を組み立て、誰かが武器を操作するといった分担も可能だ。武器や装備には相互作用やコンボを狙う設計が含まれているので、誰が何を積むかで船の挙動が変わる。横スクロールで波状の敵を相手にするため、船のどこを誰が守るかを自然に決めていく形になる。Remote Play Togetherに対応しているので、同じ船に集まらない形でも一緒に遊べる。

始める前に知っておきたいこと

ビルドとシューティングがセットになっている点がこのゲームの肝だ。倒すだけでは船は強くなりません。残骸から回収した部品で拡張し、次のセクターでさらに厳しい戦闘に備える。ローグライク要素により、部品の入手順や船の仕上がりはプレイごとに変わる。2Dの横スクロール、レトロな画面、物理演算が絡む挙動といった見た目と感触も押さえておきたい。単独でも遊べるが、協力で船を一枚の殺戮マシンとして仕上げていく面白さが最も活きる。

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