Petal Crashの基本ルール
ブロックをある方向に押すと、壁か他のブロックに当たるまでそのまま滑っていきます。同じ色のブロックにぶつかるとそのブロックたちは弾け、隣接していたブロックが吹き飛んで連鎖が起こります。並べ方次第で大きなチェーンが生まれ、得点が加算され、対戦相手にはゴミブロックが送り込まれます。覚え方はシンプルですが、どこまで転がるか、どの色を先に弾かせるかを考えると奥が深くなります。1990年代中盤のアーケードアクションパズルの流れを組んだ一本で、初心者でもすぐ回せて、上手くなるほど狙える場面が増えていきます。
グループで遊ぶ方法
対戦モードでは、ほかのプレイヤーと直接勝ち合うか、CPUと戦うかを選べます。自分の盤面で消し込んでいき、相手にゴミブロックを送って土俵を埋めるのが基本の勝ち方です。ネットワーク対戦用の専用クライアント「Petal Crash Online」がWindowsとLinux向けに用意されており、ロビー形式のマッチングとロールバックネットコードに対応しています。フルゲームに同梱されるため、まず単人プレイで操作を慣らしてから、ネット対戦に持ち込む流れが現実的です。友達と一緒に遊ぶ手段として、Remote Play Togetherにも対応しています。
モードと物語
ストーリーモードでは、選んだキャラクターの物語を進めながら、他のキャラクター全員とのパズルバトルに勝ち、七つの「聖なる花」を集めていきます。舞台は都市国家が点在する土地フロレア。かつては七つの聖なる花の守りのもと平和だったと語られ、花を集めた者には願いが叶うと伝わっています。妖精学者リリブリ、悪魔族の不良ストレリッツ、人間の双子の仕立屋ペニー&デオニー、ドワーフの宝探しおれキッド、獣人フリーランサーのダイゼ、伝説のケンタウロスの踊り子ヨソティ、エルフの迷い騎士ロザリア、それぞれに願いと物語があります。
ソロプレイでは、時計との勝負や残り手数をやりくりして最高ランクを狙う展開があり、パズルモードでは手数制限つきの難問を解くほか、自分でパズルを作って友だちに渡すこともできます。キャラクターはピクセル調のドット絵で、ファンタジーとコメディのノリが全体を貫いています。