対称ではない1対1の隠れ猫ごっこ
Panopticは、VRプレイヤーとPCプレイヤーが別々の役割で戦うローカル対戦ゲームです。VR側のプレイヤーは巨大な監視者「Overseer」となり、世界と住民を暴動の兆候がないか探します。PC側のプレイヤーは小さき者「Challenger」として、群衆に紛れながら活動します。Challengerの目的はOverseerのエネルギー源を破壊すること。群衆の流れに乗って隠れ続けることが勝利への鍵になります。ゲームジャムのプロトタイプから生まれた作品で、不穏で謎めいた雰囲気の中に、暗く秘密めいた世界観の断片が散りばめられています。
役割を交代して攻守を繰り返す
Challengerが群衆から浮きたり、エネルギー玉を破壊している姿を見つかったりすると、隠密の時間は終わり、追跡の時間に変わります。Overseerの目は充電が遅いレーザーを放ち、一発で小さな者を倒せます。一度バレると、Challengerは再び群衆に溶け込むチャンスを探しながら逃げることになります。複数のレベルと環境が用意されており、規模感の違いや地形の変化が、隠れる側と探す側の判断を左右します。ラウンドは短いですが、攻守が入れ替わる瞬間まで常に緊張が続きます。同じPCとVR機器を同じ場所で使い、交代しながら1対1で競います。Remote Play Togetherに対応しているため、同じ役割を共有しながら遊ぶこともできます。