Blue Effect VR とは
Blue Effect VR は、VR専用の波状攻撃型シューティングです。舞台は惑星 Exo-277。この世界を支配する異星種族は敗北を知らず、登場する敵は皆、冷酷で、容赦がなく、とにかく恐ろしい存在として描かれています。プレイヤーはその暗い世界に身を置いて、次々に押し寄せる敵の波を耐え抜き、タイマーが終わるまで生き延びることを目指します。長くても3分程度の戦いですが、その間に汗をかくほどの緊張が続きます。独自の操作システムと、Jaroslav Beck によるホラー音楽・効果音が、暗い空間での体験を支えています。
二人で遊ぶ方法
このゲームは二人での遊び方が用意されています。一人目は VR ヘッドセットを装着し、迫り来る敵の波に立ち向かって生存を狙います。二人目は、手元のゲームパッドを入手にして参加します。役割は逆で、暗い隅に潜むモンスターの一つを操作し、VR 側のプレイヤーを捜し出し、怯えさせ、排除すること。VR に慣れていなくても、こちら側なら気軽に参加できます。この非対称な対戦は「Hide & Seek Mode」と呼ばれるローカル対戦として実装されています。Steam の機能面では Remote Play Together にも対応しています。
装備とステージ
戦いを支える装備は三つ。まず Little Buddy は、命中精度の高いレーザーピストルで、撃ったものは道中のものを蒸発させます。近づかれたら打撃用の武器としても使えます。次に Enlightenment は、Blue Effect のエネルギーで動く照明オーブで、暗闇を照らして敵の位置を確認するための道具です。そして Blue Effect 自体は、Lumos 社が開発した希少なエネルギー源で、装備の動力であり、このミッションと依頼主、そして展開する出来事の要になります。
ステージごとに攻略の形が変わります。Warehouse ではオーブで敵を照らし、銃で仕留める射撃戦が中心。Incubator ではオーブを二つ手にすることが生存の条件となり、無数の敵の波に耐えます。さらに、両手に武器を構えて「glory pillars」を守るステージもあり、プレイのスタイルが場面ごとに変わります。開発側は今後の追加も予告しています。事前に知っておきたいのは、VR 必須である点と、暗い空間・ホラー演出が中心だという点です。音楽と効果音は Epic Music Production チームによるもので、Jaroslav Beck が手がけています。