荒野を駆ける復讐の一人称シューター

Outlaws + Handful of Missions: Remasterは、1997年に登場した西部劇FPS「Outlaws」のリマスター版です。元連邦保安官のJames Andersonが、妻を殺され娘をさらわれた復讐を胸に駆り出していく物語を、一人称視点で進めます。 Mississippiのこちら側で善悪それぞれの悪党たちと対峙し、強欲と腐敗に満ちた陰謀を暴いていく内容です。操作は走る、しゃがむ、ジャンプするといった基本動作と、狙って撃つディスアリングを組み合わせる形になっています。

手に取る4丁の銃

戦闘で使える武器は5種類。45口径リボルバー、スコープ付き44ライフル、10ゲージショットガン、ソードオフ12ゲージショットガンなど、距離と状況に応じて切り替えながら敵を倒していきます。武器ごとに特性があるため、遠くの相手はライフル、接近戦はショットガン、といった使い分けが攻撃の基本になります。ゲームパッド対応が新しいものとして加わり、ホイールによる武器選択、振動、モーション・ジャイロ操作が使えます。

4人までの対戦をクロスプレイで

マルチプレイにはクロスプレイ対応のオンライン対戦があり、デスマッチ、チームプレイ、Capture The Flag、そしてKill The Fool With The Chicken!といったモードが用意されています。チームで組んで旗を確保し合う Capture The Flag や、それぞれ単独で戦うデスマッチなど、目的に合わせた遊び方ができます。

作り込みと演出

映像は最大4K・120FPSに対応し、カットシーンは高解像度・非圧縮で、武器・キャラクター・敵の見た目もアーカイブされた原画から作り直して、当時のカラーパレットに合わせた仕上がりになっています。元のクラシック版をゲーム内トグルで体験する設定もあり、リマスターの見た目と従来の雰囲気を行き来できます。26の実績、制作の裏側を集めたVaultも収録。通常版と異なり、こちらはHandful of Missionsのミッションも含まれます。進むにつれて難度は上がっていきますが、リスポーンは中盤から5秒、終盤から10秒に伸びます。歴史的表現や暴力表現を含む点は、遊ぶ前に知っておくと良いでしょう。

スクリーンショット

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